高校生たちが語り合う“脱ルッキズム” SNSや流行りの「美の基準」に流されず、内側の良さを認めて 人を外見で判断・評価する「ルッキズム」。SNSの広がりとともに、若者を中心に外見至上主義の価値観が加速していると言われる。ルッキズムから脱するためにはどうしたらいいのか。AERAサポーター高校の高校生記者たちが語り合った。AERA 2024年7月8日号より。 性とカラダ 7/6
中学受験で志望校合格も学習進度速く不登校に まるで“ブラック企業”のような学校も 過度な勉強によるストレスは中学受験の期間だけではない。たとえ志望校の合格を勝ち取ったとしても、不登校になる子もいる。AERA 2024年7月1日号より。 最強の中高一貫校 7/1
「こんな学校で1番になれないなんて」 中学受験に“失敗”した子に親がかける最悪な一言 中学受験は受験期だけでなく、進学後もメンタルの不調に悩まされるケースは少なくない。親はどう向き合えばいいのか。AERA 2024年7月1日号より。 最強の中高一貫校 6/30
中学受験では「脳のリフレッシュが重要」と専門家 一方でスマホでの息抜きで「受験うつ」リスクも 中学受験は大きな成長の機会となる一方、深夜までの通塾や学習に加え、合格への重圧など心身の負担は大きい。「受験うつ」になる子どももいるという。AERA 2024年7月1日号より。 最強の中高一貫校 6/29
“ロバート”熱烈ファン「メモ少年」がテレビディレクターに 「テレビ局に入るのが最初の一歩」 「会いたい人に会いに行く」は、その名の通り、AERA編集部員が「会いたい人に会いに行く」企画。今週はロバート大好きディレクターに、大阪生まれの記者が会いに行きました。 会いたい人に会いに行く 6/12
高須クリニック・高須幹弥院長「中高生の整形希望者の増加」を指摘 カウンセリングで子に「ダメ」と言えない親も 整形を希望する中高生が増えている。カウンセリングで気になるのは、同席する親の態度だという。高須クリニック名古屋院院長・高須幹弥さんが語る。AERA 2024年6月10日号より。 6/10
“見た目が何より大事”の価値観で「キッズ整形」が増加 過剰なルッキズムから抜け出すには 外見至上主義とも訳される「ルッキズム」という価値観が、若い世代を中心に広がっている。「見た目が何より大事」と「キッズ整形」も増加している。どうすれば過剰なルッキズムから抜け出すことができるのか。AERA 2024年6月10日号より。 6/9
「一軍」目指し整形に向かう中高生、入学時と卒業時まるで違う顔も 広がる過剰なルッキズム 見た目や容姿で人を判断する「ルッキズム」。外見至上主義とも訳される価値観が若い世代を中心に加速している。背景にあるのは、SNSで流れてくるキラキラな世界。「見た目が何より大事」と、整形を希望する中高生も増えている。AERA 2024年6月10日号より。 6/8
アプリ恋愛「私には無理」 30代女性が痛感「恋愛において対等っていいことじゃない」 マッチングアプリで出会うことが主流となった昨今だが、アプリからの恋愛ならではの難しさに直面する人もいるようだ。「アプリ恋愛」で意識すべきことは何か。AERA 2024年5月27日号より。 脱「結婚」のリアル 5/26
【マッチングアプリ最前線】Z世代は恋愛だけじゃなく「飲み友達」探しも 「リアルで繋がりのない人との出会い」が目的 「怪しい」というイメージも今は昔。わずか数年で主流となったマッチングアプリだが、若者の間では使い方に変化が出ている。最前線を追った。AERA 2024年5月27日号より。 脱「結婚」のリアル 5/25
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉102歳現役美容部員「何より自分のご機嫌をとる」 長生きと健康のためにいちばん大切なことは「今を楽しく」 ポーラ美容部員100歳メイク堀野智子102歳、今より元気に美しく長生き健康美容朝日新聞出版の本 6/12