「痛々しい画像いっぱい流してごめんなさい」 21歳美大生が能登町の写真をSNS載せ続けた理由、届いたエール 1月1日に発生した能登半島地震で、見慣れた光景はすべて奪われた。 能登半島地震 AERA 1/20
能登半島地震で被災した人、飛び交うデマどう対策? 「不用意にSNSで情報を調べない」 非常時にSNSで拡散されやすい流言やうわさ。能登半島地震で被災した人の目にどう映るのか。AERA 2024年1月22日号より。 能登半島地震 AERA 1/19
能登半島地震、SNSで虚偽の「#救助要請」 専門家「これまでにないタイプのデマです」 能登半島地震の発生後、SNS上にはさまざまな虚偽情報が氾濫した。なぜこうした投稿が繰り返されるのか、その背景を探った。AERA 2024年1月22日号より。 能登半島地震 AERA 1/18
輪島市・2階建てアパートが崩れ、生き埋めになった夫婦「スマホ一つと命だけが助かりました」 能登半島沖を震源とする最大震度7の地震で甚大な被害が出ている石川県輪島市。同市の会社員男性(49)と妻は倒壊したアパートで生き埋めになり、地震発生から約2時間後に駆けつけた消防署員らに救助された。救助を待つ間X(旧Twitter)で救助要請のSOSを発信していた男性に話を聞いた。 能登半島地震地震災害 AERA 1/5
津波警報が出ても避難しない親「前も大丈夫だったから」の間違った心理 後悔させない「声かけ」<能登半島地震> 1月1日午後4時10分ごろ発生した、石川県能登地方を震源とする地震は最大震度7を観測。国土交通省は3日、津波に襲われた同県珠洲市と能登町で約100ヘクタールの浸水を確認したことを明らかにした。 能登半島地震地震災害 AERA 1/4
殺虫剤が効かない「スーパートコジラミ」出現 布団、カーテン…旅先でチェックすべき意外な場所 1センチにも満たない“お騒がせ虫”が、世界を震撼させている。年末年始、楽しいはずの海外旅行で、かゆ~い思いをしないためにも。AERA2024年1月1-8日合併号より。 トコジラミ AERA 1/2
中村倫也×賀来賢人が語る「SPY×FAMILY」の求心力 「『家族ってなんだろう』と模索する姿がいとおしい」 フォージャー家が繰り広げる初めての家族旅行を描いた「劇場版 SPY×FAMILY CODE:White」が22日に公開される。ともに原作ファンという中村倫也さんと賀来賢人さんの二人のゲスト声優が語り合った。AERA 2023年12月25日号より。 大人とアニメ AERA 12/23
コロナ禍で停滞したアニメ市場が活況 大人に刺さる話題作の共通点は「巻き込む力」 アニメの深い物語性と最新技術を駆使した映像に、大人世代が夢中になっている。かつて「子どものためのもの」と言われていたアニメは、いま誰に向けて何を描いているのか。AERA 2023年12月25日号より。 大人とアニメスラムダンクONE PIECE AERA 12/22
「SPY×FAMILY」はなぜ老若男女、全年代に響くのか 担当編集が明かすメンタリティー 累計3400万部を突破した漫画「SPY×FAMILY」。子どもからシニアまで幅広い世代を魅了しているが、なぜなのか。人気の秘密を探った。AERA 2023年12月25日号より。 大人とアニメ AERA 12/21
「SPY×FAMILY」アーニャを演じて感じた 声優・種崎敦美が大人でも大切にしたいこと 「SPY×FAMILY」のヒロイン、アーニャ・フォージャーがAERAに登場。アーニャ役を演じる声優・種崎敦美さんが、人の心が読める能力を持った自称6歳の女の子を演じるなかで、自分自身の幼少期の体験とつながったという。AERA 2023年12月25日号より。 大人とアニメ AERA 12/20
大谷翔平 その先へ 米プロスポーツ史上最高額での契約でロサンゼルス・ドジャースへ入団。米野球界初となるホームラン50本、50盗塁の「50-50」達成。そしてワールドシリーズ優勝。今季まさに頂点を極めた大谷翔平が次に見据えるものは――。AERAとAERAdot.はAERA増刊「大谷翔平2024完全版 ワールドシリーズ頂点への道」[特別報道記録集](11月7日発売)やAERA 2024年11月18日号(11月11日発売)で大谷翔平を特集しています。 大谷翔平2024
アメリカ大統領選挙2024 共和党のトランプ前大統領(78)と民主党のハリス副大統領(60)が激突した米大統領選。現地時間11月5日に投開票が行われ、トランプ氏が勝利宣言した。2024年夏の「確トラ」ムードからハリス氏の登場など、これまでの大統領選の動きを振り返り、今後アメリカはどこへゆくのか、日本、世界はどうなっていくのかを特集します。 米大統領選2024
本にひたる 暑かった夏が過ぎ、ようやく涼しくなってきました。木々が色づき深まる秋。本を手にしたくなる季節の到来です。AERA11月11日号は、読書好きの著名人がおすすめする「この秋読みたい本」を一挙に紹介するほか、ノーベル文学賞を受賞した韓国のハン・ガンさんら「海を渡る女性作家たち」を追った記事、本のタイトルをめぐる物語まで“読書の秋#にぴったりな企画が盛りだくさんな1冊です。 自分を創る本