古田真梨子

古田真梨子

AERA編集部

プロフィール

AERA記者。朝日新聞社入社後、福島→横浜→東京社会部→週刊朝日編集部を経て現職。
途中、休職して南インド・ベンガル―ルに渡り、家族とともに3年半を過ごしました。
京都出身。中高保健体育教員免許。2児の子育て中。

古田真梨子の記事一覧

親を悩ます夏休み中の「お昼ごはん問題」 1食約500円の弁当サービスに取り組む自治体も
親を悩ます夏休み中の「お昼ごはん問題」 1食約500円の弁当サービスに取り組む自治体も
子どもにとって楽しいはずの夏休みは、親にとって憂鬱の始まり。そんな「お昼ごはん問題」を改善する取り組みが徐々に広がっている。AERA 2023年8月7日号の記事を紹介する。
AERA 8/1
松下洸平、憧れの存在との初対面に「昨日は久しぶりに眠れなかったです」
松下洸平、憧れの存在との初対面に「昨日は久しぶりに眠れなかったです」
松下洸平さんがホストを務めるAERAの対談連載「じゅうにんといろ」、11人目のゲストは元格闘家・タレントの魔裟斗さんです。世界チャンピオンだった魔裟斗さんに「自分にはない強さがあって憧れていた」と話す松下さん。「はじめまして」から始まる対談のスタートです。
じゅうにんといろ
AERA 7/31
3男1女が東大理III合格の佐藤ママ チャットGPTは「コピペする機械」今まで通り丁寧な勉強を
3男1女が東大理III合格の佐藤ママ チャットGPTは「コピペする機械」今まで通り丁寧な勉強を
ChatGPT(チャットGPT)を学習ツールとして活用することをめぐり、賛否両論の議論が巻き起こっている。ChatGPTとどう向き合えばいいのか。子ども4人全員を東大理IIIに進学させた佐藤ママこと佐藤亮子さんに聞いた。AERA 2023年7月10日号の記事を紹介する。
AERA 7/9
チャットGPTが「自分専用の進路指導の先生」になる? 受験生にとって心強いツールに
チャットGPTが「自分専用の進路指導の先生」になる? 受験生にとって心強いツールに
昨今の大学入試のトレンドと呼応するように、生成AIの台頭で受験勉強に変化の波が押し寄せている。受験生はChatGPT(チャットGPT)とどう向き合えばいいのか。AERA 2023年7月10日号の記事を紹介する。
AERA 7/9
受験勉強にも生成AIの波 チャットGPTが問題集代わり、多角的で広い視野に立った学びも
受験勉強にも生成AIの波 チャットGPTが問題集代わり、多角的で広い視野に立った学びも
生成AIの台頭で大学は変わる。ならば受験勉強にも変化の波は押し寄せる。ChatGPT(チャットGPT)で作られた試験問題に、ChatGPTで勉強に励んだ学生が挑む時代がやってきそうだ。AERA 2023年7月10日号の記事を紹介する。
AERA 7/8
チャットGPT は早慶合格レベルの実力? 共通テストを解かせた結果から見えた強みと弱み
チャットGPT は早慶合格レベルの実力? 共通テストを解かせた結果から見えた強みと弱み
どんな質問をしても、まるで人間のように答えてくれるChatGPT(チャットGPT)。それならばどれくらい賢いかわかるように、大学受験の問題を解かせてみてはどうだろう。そんな試みが注目を集めている。受験結果には、ChatGPTの優秀さとともに弱点も垣間見えた。AERA 2023年7月10日号の記事を紹介する。
AERA 7/8
「近視」は重大疾患で社会問題、増える子どもの視力低下 デジタル時代に知っておきたいリスクと対策
「近視」は重大疾患で社会問題、増える子どもの視力低下 デジタル時代に知っておきたいリスクと対策
2050年、世界人口の約半数が近視になるという研究結果が注目されている。日本では特に子どもの視力低下が目立つ。さまざまなリスクから目を守るには。AERA 2023年6月26日号の記事を紹介する。
AERA 6/22
「先生も助けを求めていい」 教員の働き方改革に、外部の「先生」を派遣する取り組み
「先生も助けを求めていい」 教員の働き方改革に、外部の「先生」を派遣する取り組み
学校の教員不足を解消するために、教員の負担を軽減する働き方改革は必須だ。そこで、学校内だけではなく、外部の人材に頼ることが解決策の一つとして注目されている。志を持って教職についた教員が、働き続けるためにはどんな改革が必要なのか。AERA 2023年6月19日号の記事を紹介する。
AERA 6/19
若手教員の離職増や採用試験受験者数の減少に危機感 「一人で担任を持たせない」新卒サポート体制導入の学校も
若手教員の離職増や採用試験受験者数の減少に危機感 「一人で担任を持たせない」新卒サポート体制導入の学校も
学校現場ではいま、深刻な教員不足に陥っている。若手の離職の増加とともに、教員採用試験の受験者数の減少も続いている。背景には「定額働かせ放題」ともいえる労働実態がある。そうしたなか、若手教員のサポートし、受験者数の増加につなげようと働き方改革に乗り出した学校も出てきた。AERA 2023年6月19日号の記事を紹介する。
AERA 6/19
教育現場は身を削って働く「マッチョな世界」 心が折れて離職する若手教員たち
教育現場は身を削って働く「マッチョな世界」 心が折れて離職する若手教員たち
教員不足が問題になっている。校長が授業を担当したり、非常勤講師が担任を持ったり。教員不足の理由のひとつが離職者数の増加。特に30歳未満の若手の教員に離職者が目立つ。その背景には過酷な労働実態があった。AERA 2023年6月19日号の記事を紹介する。
AERA 6/18
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大谷翔平 その先へ

大谷翔平 その先へ

米プロスポーツ史上最高額での契約でロサンゼルス・ドジャースへ入団。米野球界初となるホームラン50本、50盗塁の「50-50」達成。そしてワールドシリーズ優勝。今季まさに頂点を極めた大谷翔平が次に見据えるものは――。AERAとAERAdot.はAERA増刊「大谷翔平2024完全版 ワールドシリーズ頂点への道」[特別報道記録集](11月7日発売)やAERA 2024年11月18日号(11月11日発売)で大谷翔平を特集しています。

大谷翔平2024
アメリカ大統領選挙2024

アメリカ大統領選挙2024

共和党のトランプ前大統領(78)と民主党のハリス副大統領(60)が激突した米大統領選。現地時間11月5日に投開票が行われ、トランプ氏が勝利宣言した。2024年夏の「確トラ」ムードからハリス氏の登場など、これまでの大統領選の動きを振り返り、今後アメリカはどこへゆくのか、日本、世界はどうなっていくのかを特集します。

米大統領選2024
本にひたる

本にひたる

暑かった夏が過ぎ、ようやく涼しくなってきました。木々が色づき深まる秋。本を手にしたくなる季節の到来です。AERA11月11日号は、読書好きの著名人がおすすめする「この秋読みたい本」を一挙に紹介するほか、ノーベル文学賞を受賞した韓国のハン・ガンさんら「海を渡る女性作家たち」を追った記事、本のタイトルをめぐる物語まで“読書の秋#にぴったりな企画が盛りだくさんな1冊です。

自分を創る本
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