フジパン「本仕込」ネーミング秘話 「ご飯のような食パン」を強調したかったから!? 米不足を見て、「パンの時代が来る」と起業し100年。食卓にパンを届け続け、さらなるおいしさを追求してきた。日本人の好みにあわせるなど、その進化は今も止まらない。 グルメ 4/7 週刊朝日
「BSよしもと」などBSテレビ局3社開局 注目点は「コンテンツ力と独自性」 映像メディアが多様化する中でも、テレビはリモコンのスイッチを押すだけで、気軽に見ることができる。そんな優しいテレビにBSテレビ局が一気に3局も開局する。新たに始まるテレビ局の特徴や番組の見どころを紹介しよう。 3/24 週刊朝日
東大、早稲田、一橋…「学生街の喫茶店」5選 タモリが立ち寄った名店も おしゃれなカフェが席巻する今、ふと落ち着いた雰囲気の喫茶店を思い出す。都内の学生街。かつて友だちや恋人と語りあった「あの店」を訪ねてみた。 グルメ 3/19 週刊朝日
日本でできる“安心”なウクライナ支援 映画やワイン購入も いまだ収束する見通しが立たないロシアによるウクライナ侵攻。日々伝えられるウクライナの惨状に、ただ悲しむだけでなく、ウクライナの人へ、そして未来へできることが、私たちにはある。 ウクライナ 3/16 週刊朝日
“イケボビジネス”拡大中 緒方恵美ら声優が家電業界で活躍? アニメのキャラクターだけでなく、家電や電車などで、“イケボ”と言われるイケてる声を発する商品が注目されている。イケボをはじめとした音声コンテンツビジネスの今後の可能性を探る。 2/1 週刊朝日
三省堂書店が創業140周年 引き継がれるチャレンジ精神の“舞台裏” 2021年、三省堂書店が創業140周年を迎えた。在庫数100万冊以上で、日本中の本好きたちを満足させてきた三省堂書店。書店の新しいあり方やスタイルを提案し続けたその長い歴史と伝統、そして本好きに愛された秘密を解き明かす。 12/18 週刊朝日
50歳で天文学者に弟子入り 伊能忠敬の子孫が語る“地図人生”秘話 日本で初めての日本地図が完成して200年を迎えた。実測して作り上げ、世界に衝撃を与えた地図の完成度と、日本全土を歩いた伊能忠敬の偉大さを、子孫と関係者に聞いた。 歴史 12/13 週刊朝日
楽々キャンプできる“軽キャンパー” アウトドアの経験が少なくても安心なワケ キャンプブームが続いている。週末ともなると季節を問わずキャンプ場が人とテントであふれている。だが、キャンピングカーなら、プライバシーが確保され、テントを張る手間もなく、気軽にキャンプができる。おススメは“軽キャンパー”だ。 12/11 週刊朝日
「安楽死」の法制化は認められるべきか? 欧州で目立つ合法化の動き 人に迷惑をかける前に尊厳死を──。そう考える人は多い。海外に目を向ければ、安楽死を法的に認める国も増えている。日本でも法制化に向けた動きはあるが、反対意見も根強い。人生の最期をどう迎えるか。誰にでも訪れる死について考えた。 12/6 週刊朝日
加藤登紀子が語る「知床旅情」誕生「この人の歌にはかなわない」 1965年の歌手デビュー以来、最前線を走ってきた加藤登紀子さん。コロナ禍のここ2年は苦しいこと、悲しいこと、でも嬉しいこともあった。どんなときも立ち止まることなく、突き進んだ五十余年のストーリーを聞いた。 11/6 週刊朝日
NEW 還暦の松田聖子がティーカップからピンクの衣装で登場! ツアーファイナルで見せる偉大さ〈MUSIC FAIR「松田聖子45周年特集」きょう〉 松田聖子MUSIC FAIRフジテレビ45周年 1時間前