鮎川哲也

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鮎川哲也の記事一覧

横浜中華街160年の歴史 観光地だけでない「ふるさと」の一面も
横浜中華街160年の歴史 観光地だけでない「ふるさと」の一面も
日本を代表する中華街であり、横浜の観光名所でもある横浜中華街。開港以来、積み重ねてきた歴史を「横浜中華街・160年の軌跡」展とともに振り返る。
週刊朝日 6/20
古舘寛治 投票率アップへあきらめず発信 今年を「日本の民主主義元年に」
古舘寛治 投票率アップへあきらめず発信 今年を「日本の民主主義元年に」
「もう黙っていられない、この国はとんでもないことになっているんだと思いました」
週刊朝日 5/27
オンライン診療初体験 56歳シニア記者「こんなに簡単なのか!」
オンライン診療初体験 56歳シニア記者「こんなに簡単なのか!」
新型コロナのまん延で感染を恐れ、病院に行かなければならないのに躊躇(ちゅうちょ)している人が増えているようだ。そんな状況の中、注目を集めているのがオンライン診療だ。どのように受診したらいいのか。56歳の本誌記者が初めて体験してみた。
病院
週刊朝日 5/10
“三大炊き込みご飯”の一つ!? インドの「ビリヤニ」がうまい!
“三大炊き込みご飯”の一つ!? インドの「ビリヤニ」がうまい!
スパイスが香るビリヤニという料理が静かなブームになっている。インドをはじめ主に南アジア地域で親しまれ、パエリア、松茸ご飯と共に世界三大炊き込みご飯の一つとも言われているそう。
レシピ
週刊朝日 4/24
軍と“デジタルで闘う”在日ミャンマー人たち 祖国の未来のために奮闘
軍と“デジタルで闘う”在日ミャンマー人たち 祖国の未来のために奮闘
クーデターを起こしたミャンマー国軍が、抵抗する国民に武力で対抗している。ミャンマーの国民だけでなく、世界が軍にノーをつきつけている。日本に住むミャンマー人たちも例外ではない。彼らの闘いと、祖国への思いを聞いた。
週刊朝日 4/21
「名探偵コナン」脚本家が大絶賛する“昭和の昼ドラ”とは?
「名探偵コナン」脚本家が大絶賛する“昭和の昼ドラ”とは?
コロナ禍で在宅時間が長くなる中、動画を視聴する人も多いはず。YouTubeや最新ドラマもいいが、過去の名作に触れてみてはいかがだろう。注目は“昭和のテレビドラマ”だ。
ドラマ
週刊朝日 3/7
「北の国から」「ふぞろいの林檎たち」…今こそ見たい“昭和のテレビドラマ”
「北の国から」「ふぞろいの林檎たち」…今こそ見たい“昭和のテレビドラマ”
コロナ禍はやまず、おうち時間が長い今、“昭和のテレビドラマ”に浸ってみてはいかがだろう。ネットの動画配信サービスや、BS、CS放送で、過去のテレビドラマを手軽に見ることができるようになった。懐かしいだけじゃない、発見があるはずだ。
ドラマ
週刊朝日 3/6
ブームで進化する御朱印帳 コロナ禍で郵送は「代参と捉えていい」
ブームで進化する御朱印帳 コロナ禍で郵送は「代参と捉えていい」
新型コロナウイルスの感染拡大が続くなか、新年が少しでもいい年になることを願いたい。そんな気持ちで初詣に出かけ、無病息災を願って御朱印をもらう人もいるだろう。ブームが続く御朱印の魅力と感染リスクを下げる郵送活用法について紹介する。
週刊朝日 1/3
神事もライブ配信へ コロナ回避で“リモート初詣”も登場
神事もライブ配信へ コロナ回避で“リモート初詣”も登場
コロナ禍のなか、御朱印をもらえる寺社への初詣の方法は例年どおりとはいかなくなっている。観光支援策「Go Toトラベル」の全国一斉一時停止で、遠くの寺社に出かける人は前年より減少しそうだ。寺社の多い関西では京阪電鉄をはじめとした私鉄が、首都圏でもJR東日本や東京メトロなど各社が大みそか~元旦の終夜運転を中止するので、元旦の初詣を控える人は多いだろう。
週刊朝日 12/26
李登輝さん「中共の行為は強盗と同じだ」と強い言葉で…戦略家の一面も
李登輝さん「中共の行為は強盗と同じだ」と強い言葉で…戦略家の一面も
2020年7月に亡くなった台湾の元総統、李登輝さん。産経新聞元台北支局長の吉田信行さんが故人をしのぶ。
お悔やみ
週刊朝日 12/21
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大谷翔平 その先へ

大谷翔平 その先へ

米プロスポーツ史上最高額での契約でロサンゼルス・ドジャースへ入団。米野球界初となるホームラン50本、50盗塁の「50-50」達成。そしてワールドシリーズ優勝。今季まさに頂点を極めた大谷翔平が次に見据えるものは――。AERAとAERAdot.はAERA増刊「大谷翔平2024完全版 ワールドシリーズ頂点への道」[特別報道記録集](11月7日発売)やAERA 2024年11月18日号(11月11日発売)で大谷翔平を特集しています。

大谷翔平2024
アメリカ大統領選挙2024

アメリカ大統領選挙2024

共和党のトランプ前大統領(78)と民主党のハリス副大統領(60)が激突した米大統領選。現地時間11月5日に投開票が行われ、トランプ氏が勝利宣言した。2024年夏の「確トラ」ムードからハリス氏の登場など、これまでの大統領選の動きを振り返り、今後アメリカはどこへゆくのか、日本、世界はどうなっていくのかを特集します。

米大統領選2024
本にひたる

本にひたる

暑かった夏が過ぎ、ようやく涼しくなってきました。木々が色づき深まる秋。本を手にしたくなる季節の到来です。AERA11月11日号は、読書好きの著名人がおすすめする「この秋読みたい本」を一挙に紹介するほか、ノーベル文学賞を受賞した韓国のハン・ガンさんら「海を渡る女性作家たち」を追った記事、本のタイトルをめぐる物語まで“読書の秋#にぴったりな企画が盛りだくさんな1冊です。

自分を創る本
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