眞子さまは「自由を大切にしてほしい」 加藤登紀子「獄中結婚」を振り返る 婚約内定会見から4年。多くのバッシングを受けながらも、結婚の意志を貫き通した眞子さまと小室圭さんが、夫婦としての歩みを始める。若い2人の門出に際し、歌手の加藤登紀子さんからの「祝辞」を紹介する。 小室圭さん皇室眞子さま 10/26 週刊朝日
シャボン玉、大きな声…「子どもの遊び」は迷惑!? コロナ禍で家にいる時間が長くなっている昨今。子どもの声や遊ぶ行動が「気になる」と、SNS上でやり玉に挙がるケースが見られる。子どもは遊びたい、でも大人はときに「うるさい」と感じてしまう。どう対応すればいいだろうか。 10/19 週刊朝日
小松左京は「親分肌でロマンチスト」 盟友・筒井康隆が明かす素顔 星新一、筒井康隆とともに「SF御三家」と呼ばれた小松左京が今年、生誕90年、そして没後10年を迎えた。「作家として学ぶことが多い」と語り、個人的にも交流があった盟友の筒井さんに「小松左京」を語ってもらった。 8/2 週刊朝日
「プロデュース力とはイチゴ大福みたいなもの」 酒井政利さんが語ったあのヒット作の裏話 7月16日に85歳で亡くなった音楽プロデューサーの酒井政利さん。山口百恵やキャンディーズ、矢沢永吉ら数え切れないほどの歌手やグループを手掛け、ヒットさせてきた。新しいことに積極的で、今でこそ当たり前の手法でもあるメディアミックスを、50年以上前に採り入れていた。 7/28 週刊朝日
知の巨人・立花隆が小学生に感心「思考を止めたら人間は終わる」 「知の巨人」と畏敬(いけい)されたジャーナリストで評論家の立花隆さんが逝った。享年80。「田中角栄金脈問題」で政治腐敗に鋭く切り込む一方、脳死やがん治療、宇宙など多岐にわたるジャンルを手がけ、多数のベストセラーを世に送り出した。 お悔やみ 6/30 週刊朝日
横浜中華街160年の歴史 観光地だけでない「ふるさと」の一面も 日本を代表する中華街であり、横浜の観光名所でもある横浜中華街。開港以来、積み重ねてきた歴史を「横浜中華街・160年の軌跡」展とともに振り返る。 6/20 週刊朝日
オンライン診療初体験 56歳シニア記者「こんなに簡単なのか!」 新型コロナのまん延で感染を恐れ、病院に行かなければならないのに躊躇(ちゅうちょ)している人が増えているようだ。そんな状況の中、注目を集めているのがオンライン診療だ。どのように受診したらいいのか。56歳の本誌記者が初めて体験してみた。 病院 5/10 週刊朝日
“三大炊き込みご飯”の一つ!? インドの「ビリヤニ」がうまい! スパイスが香るビリヤニという料理が静かなブームになっている。インドをはじめ主に南アジア地域で親しまれ、パエリア、松茸ご飯と共に世界三大炊き込みご飯の一つとも言われているそう。 レシピ 4/24 週刊朝日
軍と“デジタルで闘う”在日ミャンマー人たち 祖国の未来のために奮闘 クーデターを起こしたミャンマー国軍が、抵抗する国民に武力で対抗している。ミャンマーの国民だけでなく、世界が軍にノーをつきつけている。日本に住むミャンマー人たちも例外ではない。彼らの闘いと、祖国への思いを聞いた。 4/21 週刊朝日