オンライン診療初体験 56歳シニア記者「こんなに簡単なのか!」 新型コロナのまん延で感染を恐れ、病院に行かなければならないのに躊躇(ちゅうちょ)している人が増えているようだ。そんな状況の中、注目を集めているのがオンライン診療だ。どのように受診したらいいのか。56歳の本誌記者が初めて体験してみた。 病院 5/10 週刊朝日
“三大炊き込みご飯”の一つ!? インドの「ビリヤニ」がうまい! スパイスが香るビリヤニという料理が静かなブームになっている。インドをはじめ主に南アジア地域で親しまれ、パエリア、松茸ご飯と共に世界三大炊き込みご飯の一つとも言われているそう。 レシピ 4/24 週刊朝日
軍と“デジタルで闘う”在日ミャンマー人たち 祖国の未来のために奮闘 クーデターを起こしたミャンマー国軍が、抵抗する国民に武力で対抗している。ミャンマーの国民だけでなく、世界が軍にノーをつきつけている。日本に住むミャンマー人たちも例外ではない。彼らの闘いと、祖国への思いを聞いた。 4/21 週刊朝日
「名探偵コナン」脚本家が大絶賛する“昭和の昼ドラ”とは? コロナ禍で在宅時間が長くなる中、動画を視聴する人も多いはず。YouTubeや最新ドラマもいいが、過去の名作に触れてみてはいかがだろう。注目は“昭和のテレビドラマ”だ。 ドラマ 3/7 週刊朝日
「北の国から」「ふぞろいの林檎たち」…今こそ見たい“昭和のテレビドラマ” コロナ禍はやまず、おうち時間が長い今、“昭和のテレビドラマ”に浸ってみてはいかがだろう。ネットの動画配信サービスや、BS、CS放送で、過去のテレビドラマを手軽に見ることができるようになった。懐かしいだけじゃない、発見があるはずだ。 ドラマ 3/6 週刊朝日
ブームで進化する御朱印帳 コロナ禍で郵送は「代参と捉えていい」 新型コロナウイルスの感染拡大が続くなか、新年が少しでもいい年になることを願いたい。そんな気持ちで初詣に出かけ、無病息災を願って御朱印をもらう人もいるだろう。ブームが続く御朱印の魅力と感染リスクを下げる郵送活用法について紹介する。 1/3 週刊朝日
神事もライブ配信へ コロナ回避で“リモート初詣”も登場 コロナ禍のなか、御朱印をもらえる寺社への初詣の方法は例年どおりとはいかなくなっている。観光支援策「Go Toトラベル」の全国一斉一時停止で、遠くの寺社に出かける人は前年より減少しそうだ。寺社の多い関西では京阪電鉄をはじめとした私鉄が、首都圏でもJR東日本や東京メトロなど各社が大みそか~元旦の終夜運転を中止するので、元旦の初詣を控える人は多いだろう。 12/26 週刊朝日
李登輝さん「中共の行為は強盗と同じだ」と強い言葉で…戦略家の一面も 2020年7月に亡くなった台湾の元総統、李登輝さん。産経新聞元台北支局長の吉田信行さんが故人をしのぶ。 お悔やみ 12/21 週刊朝日
筒美京平さん「サンバのノリだからね」と助言 ジュディ・オング「魅せられて」秘話 共に過ごした思い出、伝えられなかった気持ち。2020年に亡くなった著名人に送るメッセージをお届けします。今回は10月に亡くなった作曲家・筒美京平さんへ歌手のジュディ・オングさんが改めて別れの言葉を口にした。 お悔やみ 12/21 週刊朝日
「難しい固有名詞なし」がポイント! 古市憲寿の『絶対に挫折しない日本史』 「日本史が好きで、いろんな日本史の本を読んできました。でも、固有名詞がとても多く、最後までなかなか読み通せませんでした。ならば固有名詞をできるだけ使わず大局的に、日本の歴史を描いてみようと思いました」 12/21 週刊朝日
〈100歳スペシャル〉現役のポーラ美容部員は102歳!毎日メイクで「白ごはんは150グラムまで」 健康長寿の“納得の理由” ポーラ美容部員メイク100歳堀野智子化粧品販売員102歳、今より元気に美しく朝日新聞出版の本 18時間前
NEW 〈あのときの話題を「再生」〉桐谷広人さん資産3億円→1億円暴落を救ったモノとは?「家賃13万円払えず夜も眠れずひもじくて死ぬかと」 AERA Money桐谷さん桐谷広人新NISAアエラマネー 1時間前