気づくと夫としか話してない…既婚女性のひきこもり20%超、その現実と背景にある日本人の価値観 これまで見逃されがちだった「女性のひきこもり」が実態調査によって明らかになってきた。「男は仕事、女は家庭」という日本に古くからある価値観が、女性のひきこもりを表面化させずにいたという。AERA 2020年4月6日号では、各世代のひきこもり女性の現状を追った。 4/7
「自分の芯がなくなった」 統計から消され「見えない存在」とされた女性のひきこもりの実態 「ひきこもり」と言えば「男性」というイメージが強かったが、女性も少なくないことがわかってきた。見逃されたのはなぜか。抜け出すにはどうすればいいのか。AERA 2020年4月6日号では、ひきこもり当事者の女性に話を聞いた。 4/6
「16時間の空腹」で疲れ知らず ダイエットにも効く「オートファジー効果」とは? 疲れがとれないのは、食べ過ぎが原因かもしれない。現代人の多くは「1日3食」が当たり前だが、「空腹」の時間をつくることも重要だ。AERA2020年3月30日号は、「空腹力」に着目した医師に食事の抜き方や注意点などを聞いた。 ダイエット 3/29
虐待死の心愛さん「救えた命だった」 もし児相職員が報告書を読んでいたら… 千葉県野田市の栗原心愛(みあ)さん虐待死事件で、父親に懲役16年の判決が出された。凄惨で非道な事件はなぜ起きたのか。私たちはこの事件から「次」を起こさないためのすべを学ばなければならない。AERA 2020年3月30日号では、事件をめぐる背景を取材した。 3/27
心愛さん虐待死事件 父親が流した「自分がかわいそう」の涙…虐待加害者の心理とは その凄惨さに多くの人が衝撃を受けた千葉県野田市の栗原心愛(みあ)さん虐待死事件。懲役16年の実刑判決を出された、父親の勇一郎被告はどのような人物なのか。事件の背景や裁判の様子を取材したAERA 2020年3月30日号の記事を紹介する。 3/27
2週間「鶏むね肉」生活で朝のダルさがなくなった! 50代記者が実感した体の変化 抗酸化作用で疲労の原因を緩和する成分「イミダペプチド」。効率よく摂取するには含有量はもちろん、カロリーや金銭面でも鶏むね肉が最適だ。AERA2020年3月30日号で、疲れが取れないという50代記者が「鶏むね肉生活」に挑んだ。 レシピ 3/26
疲労に焼き肉も栄養ドリンクも期待できない 「鶏むね肉」が最も効果的である理由 疲労の回復のカギを握るのが、食事だ。最近の研究で、疲れの原因にピンポイントで作用する成分を含む食品がわかってきた。おすすめは鶏むね肉。AERA2020年3月30日号は、「疲れに効く食事」を特集。鶏むね肉の優れた疲労回復の効果を紹介する。 3/25
慢性的な疲労の原因は「脳」にあり! 自律神経の機能「40代で20代の約半分に」 今や疲労は「国民病」ともいわれるほど、人々に蔓延している。AERA2020年3月30日号では、疲労研究のスペシャリストがそのメカニズムを解説する。 病気 3/24
カルトに狙われやすい4月は要注意! 「危ない宗教」を見分ける2つのポイント 新生活がスタートし、出会いも多くなる4月、若者にとってはカルト教団に狙われるやすい時期でもある。AERA2020年3月23日号では、カルトに狙われやすい若者の特徴、見分けるポイントを紹介する。 オウム真理教 3/21
「いいね」で接近…カルト勧誘の舞台はSNSへ “偽女子会”に誘導する手口も 1995年のオウム真理教による「地下鉄サリン事件」から25年──。社会はカルトへの警戒感を強めるが、今も水面下で活動を続けている。AERA2020年3月23日号では、主戦場を路上からSNSに移したカルトの勧誘手口を紹介する。 オウム真理教 3/20