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吉崎洋夫

吉崎洋夫

プロフィール

1984年生まれ、東京都出身。早稲田大学院社会科学研究科修士課程修了。シンクタンク系のNPO法人を経て『週刊朝日』編集部に。2021年から『AERA dot.』記者として、政治・政策を中心に経済分野、事件・事故、自然災害など幅広いジャンルを取材している。

吉崎洋夫の記事一覧

東大推薦入試は“定員割れ” 副学長「100人は採りたい」
東大推薦入試は“定員割れ” 副学長「100人は採りたい」 東大の推薦入試と京大の特色入試の合格発表が2月7日にあった。世界的なコンテストで優勝するような“スーパー合格者”が集まる超難関だ。有名進学校だけでなく地方の公立高校出身者もいて、両大学とも幅広く人材を集めようとしている。今年の結果から見えてきた特徴を見てみよう。
ラブラブだと高まる受験勝率 リア充は受験も強い!?
ラブラブだと高まる受験勝率 リア充は受験も強い!? 大学に合格するまでは恋愛禁止。こんな考え方はもう時代遅れなのかも知れない。大手予備校の河合塾の調査で、交際している受験生と、交際していない受験生で「合格率」(勝率)に差はないことがわかった。むしろ、交際している受験生のほうが、希望校を含め全て合格した割合が高いという。恋愛などでリアルに充実している「リア充」、恐るべしだ。
新春大予想 2018年のノーベル賞有力候補4人とは?
新春大予想 2018年のノーベル賞有力候補4人とは? 2018年も様々な人たちが活躍し、たたえられる年になりそうだ。中でも注目は毎年秋に発表されるノーベル賞。14年から3年連続で日本人が取っていたが、昨年は残念ながら受賞者は出なかった。とはいえ世界的に注目される研究者は多く、今年は再び取る可能性が高い。自然科学系の候補者について、毎年ノーベル賞に関するイベントを行っている「日本科学未来館」(東京都江東区)の科学コミュニケーション専門主任・詫摩雅子さんに聞いてみた。
のん、全身金タイツ、金のミニスカ、赤のマントで絶唱 銀杏、サンボも参戦した「のんフェス」リポート
のん、全身金タイツ、金のミニスカ、赤のマントで絶唱 銀杏、サンボも参戦した「のんフェス」リポート 「女優、創作あーちすと」のんが初めて主催した音楽フェス「のん、KAIWAフェス」が12月28日夜、東京都内であり、銀杏BOYZ、サンボマスターなどが参加。大トリののんは、全身金タイツ、金のミニスカ、赤いマント姿でステージに立ち、観客の度肝を抜いた。

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