早稲田・政経と慶應・経済ならどっちに行く? 早慶の人気学部は… 私立大のトップの早稲田と慶應。文系から理系まで多くの学部があるが、人気は時代と共に移り変わる。偏差値と志願者数の20年間の変化をもとにたどってみよう。 大学入試 3/26 週刊朝日
“神がかり”センター試験満点の日比谷高・現役生 サッカー部で… 今年の大学入試センター試験で、900点満点を取った受験生が出現した。受験生や予備校関係者らの間では、神がかっていると話題をさらった。東大合格者数公立トップの「日比谷高校」(東京都)の現役学生とみられる。 大学入試 2/22 週刊朝日
東大推薦入試は“定員割れ” 副学長「100人は採りたい」 東大の推薦入試と京大の特色入試の合格発表が2月7日にあった。世界的なコンテストで優勝するような“スーパー合格者”が集まる超難関だ。有名進学校だけでなく地方の公立高校出身者もいて、両大学とも幅広く人材を集めようとしている。今年の結果から見えてきた特徴を見てみよう。 京大大学入試東大 2/16 週刊朝日
センター利用入試志願者No.1の私大は? 入試出願速報 国公立大2次試験の願書受け付けが1月31日に締め切られた。文系学部が理系より人気の「文高理低」の傾向は今年も続いていて、経済や社会、国際系の学部に志願者が多く集まっている。志願者数は全体では約1万人減ったが、文系の激戦は必至だ。 大学入試 2/9 週刊朝日
競争率21.5倍の狭き門 加計学園の新設獣医学部 学校法人加計(かけ)学園が愛媛県今治市に4月に開校する、岡山理科大学獣医学部の競争率が高まっている。同大学のホームページによると、獣医学部・獣医学科一般入試(前期、SAおよびSAB方式)には定員38人のところに、816人が出願。競争率は21.5倍と狭き門になっている。 加計学園大学入試 2/7 週刊朝日
「食べ放題」で損しない10カ条 コスパNo.1はホテル? いま食べ放題が再び盛り上がっている。大手飲食チェーンも力を入れていて、焼き肉やすし、串揚げや焼き鳥など、いろんな料理が楽しめる。お店の紹介だけでなく、たくさんおいしく食べるためにはどうすればいいか、お得な“コツ”も教えちゃいますよ。 グルメ 1/23 週刊朝日
ラブラブだと高まる受験勝率 リア充は受験も強い!? 大学に合格するまでは恋愛禁止。こんな考え方はもう時代遅れなのかも知れない。大手予備校の河合塾の調査で、交際している受験生と、交際していない受験生で「合格率」(勝率)に差はないことがわかった。むしろ、交際している受験生のほうが、希望校を含め全て合格した割合が高いという。恋愛などでリアルに充実している「リア充」、恐るべしだ。 大学入試 1/16 週刊朝日
新春大予想 2018年のノーベル賞有力候補4人とは? 2018年も様々な人たちが活躍し、たたえられる年になりそうだ。中でも注目は毎年秋に発表されるノーベル賞。14年から3年連続で日本人が取っていたが、昨年は残念ながら受賞者は出なかった。とはいえ世界的に注目される研究者は多く、今年は再び取る可能性が高い。自然科学系の候補者について、毎年ノーベル賞に関するイベントを行っている「日本科学未来館」(東京都江東区)の科学コミュニケーション専門主任・詫摩雅子さんに聞いてみた。 ノーベル賞 1/5 週刊朝日
のん、全身金タイツ、金のミニスカ、赤のマントで絶唱 銀杏、サンボも参戦した「のんフェス」リポート 「女優、創作あーちすと」のんが初めて主催した音楽フェス「のん、KAIWAフェス」が12月28日夜、東京都内であり、銀杏BOYZ、サンボマスターなどが参加。大トリののんは、全身金タイツ、金のミニスカ、赤いマント姿でステージに立ち、観客の度肝を抜いた。 12/30 週刊朝日
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉102歳現役美容部員「何より自分のご機嫌をとる」 長生きと健康のためにいちばん大切なことは「今を楽しく」 ポーラ美容部員100歳メイク堀野智子102歳、今より元気に美しく長生き健康美容朝日新聞出版の本 6/12