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吉崎洋夫

吉崎洋夫

プロフィール

1984年生まれ、東京都出身。早稲田大学院社会科学研究科修士課程修了。シンクタンク系のNPO法人を経て『週刊朝日』編集部に。2021年から『AERA dot.』記者として、政治・政策を中心に経済分野、事件・事故、自然災害など幅広いジャンルを取材している。

吉崎洋夫の記事一覧

東大合格者が語る「勉強の勘所をつかんだきっかけ」とその共通点
東大合格者が語る「勉強の勘所をつかんだきっかけ」とその共通点 どうすれば東大に合格できるようになれるのか──。一番大切なのは「学びへの意欲」を持つことだ。求められる知識の量や思考力は一朝一夕には身につかない。学びのきっかけを早くつかめば合格も近づく。高い東大合格率を誇る早稲田アカデミーの協力の下、合格者の特徴や学びの原体験を探った。
メルカリ、旧ヤフーだけじゃない!キャッシュレス化で儲かる意外な企業トップ20【AI予測】 
メルカリ、旧ヤフーだけじゃない!キャッシュレス化で儲かる意外な企業トップ20【AI予測】  日本のデジタル化推進を目玉政策に掲げる菅義偉首相が今後も力を入れていくと思われる分野の一つが、官房長官時代から力を入れていたキャッシュレス化。2年前には太宰府天満宮で、名物「梅ケ枝餅」をキャッシュレスで購入する“パフォーマンス”も見せたことがある。
厚切りジェイソンが日本のデジタル化の遅れにWhy?「労働者の立場が強すぎて成長しない」
厚切りジェイソンが日本のデジタル化の遅れにWhy?「労働者の立場が強すぎて成長しない」 「デジタル庁」の創設など、菅義偉政権が「目玉政策」として進めようとしているのが日本のデジタル化。コロナ禍の中で行政手続きの遅れが指摘されるなど、現状では世界のトップクラスから立ち遅れてしまっている印象があるが、海外出身者の目にはどう映るのか。クラウドシステムの導入・開発を行うベンチャー企業テラスカイ(東京都中央区)で部長を務めるお笑い芸人の厚切りジェイソンさんに、日本のデジタル化について聞いた。
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「杉田官房副長官、和泉補佐官に政権批判した学者を外せと言われた」学術会議問題を前川喜平氏語る 菅義偉首相が日本学術会議の推薦した委員の任命を拒否したことを受けて、学術界に激震が走った。政府からの独立を維持してきた学術界をも、菅政権は官僚と同様に支配しようと踏み込んできたからだ。いったい何が起こっているのか。元文部科学省事務次官の前川喜平氏が本誌インタビューで問題点を語った。
早慶“文学部”対決は早稲田に軍配! 慶應は法学部、医学部が健在
早慶“文学部”対決は早稲田に軍配! 慶應は法学部、医学部が健在 ダブル合格したら、どちらに進むか──。併願した大学・学部にどちらも合格したとき、受験生は何を学べるかという基準で選ぶ傾向が強まり、大学の序列に変化が起きている。大手予備校・東進ハイスクールのデータを基に、人気の併願パターンを徹底比較。選ばれる理由を見ていく。

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