「大減収時代」に年収100万円アップ! コロナ禍の転職でも引く手あまたの職種とは? 途切れることなく不確実なことが続いた、今年一年。 新型コロナは働き方の概念を変え、収入の価値観を変えた。AERA 2020年12月21日号では、2人の「転機」から解を導く。 12/19
「いのちの電話」相談員不足が深刻化 10本に9本の電話出られず「胸が詰まる」 命を絶ちたいという人たちの思いを受け止める「いのちの電話」が、深刻な相談員不足に直面している。全国43都道府県にある電話相談センターの相談員は、1年半~2年にわたる研修と試験を経る必要があるが、全くの無償。「厳しすぎる」との声もあがっているが、そこには相談者への真摯な思いがあった。AERA 2020年12月14日号では、相談員減少の背景などを取材した。 12/13
「私、死にたい…」全身マヒの女子高生の悲痛な声 「いのちの電話」相談員の忘れられない電話 つらい。死にたい。そんな人の思いを受け止める最後の砦が、「いのちの電話」だ。相談員は長い研修と試験を突破せねばならず、しかも全くの無報酬という。AERA 2020年12月14日号では相談員らを取材した。 新型コロナウイルス 12/12
新庄トライアウトで記者席から「マジかよ!」 報道陣ざわめきも「申し訳ない」と反省のワケ 打球音やグラブにボールが吸い込まれる音、投手が投球時に漏らす声、そして「パパ頑張って!」という子どもの声援がいつも以上に大きく響く――。 12/8
「メモる」「デコる」「ディスる」 時代とともに生まれる言葉と消えゆく言葉 言葉は時代とともに変化するのが常だ。「チャンネルを回す」「電話帳」「写真を現像する」などの言葉が消滅しつつある一方で、新たな用法や表現も日々生まれている。AERA2020年11月23日号では、令和に消えつつある言葉・定着しつつある新しい言葉を取材した。 11/22
小林明子の名曲、「ダイヤル回す」が通じない!? 令和の時代に消えゆく言葉たち 「巻き戻して」「チャンネル回して」「レンジでチンして」……。昭和の時代から使われてきた日本語が、生活様式や社会構造の変化で消えつつあるという。AERA2020年11月23日号では、令和に消えゆく言葉と社会の移り変わりに着目した。 11/21
「孤独でしょっちゅう泣いた」「後輩に追い抜かれる」 入社いきなりリモートで孤立感深めた新入社員たち 入社と同時にリモートワークを命じられる例も多かった今年の新入社員。つらさ、苦しさ、焦り……。本音の中から改善点が見えてくる。AERA 2020年11月9日号では、入社直後のリモートワークに孤立感や焦りを感じる新入社員たちに話を聞いた。 働き方 11/8
「体が鉛のように硬く動けない」 入社即リモート勤務を命じられた新入社員の体に起きた異変 今年の新入社員は、入社と同時にリモートワークとなる人も多かった様子。人間関係を作れぬままのリモートワークはストレスが多く、なかには退職に追い込まれるケースも。AERA 2020年11月9日号の記事を紹介する。 働き方新型コロナウイルス 11/7
「相手がそこにいる感覚」3Dアバター会議でリアル超え? 目線や手の動き反映、発言の翻訳機能も 新型コロナ対策から普及したリモートワーク。メリットがある一方、コミュニケーション不足などの弊害も出ている。その解消のカギを握るのはITの力だ。AERA 2020年11月9日号で掲載された記事を紹介。 11/6