すかいらーく、ココイチ、くら寿司も 家計が助かる「おいしい株主優待」10選 米国株人気に押されて目立たない日本株だが、株主優待付き銘柄は根強い人気。食べ物や飲み物が定期的に送られてくる企業の株を保有すれば、株価の値上がりを楽しみに待ちつつ年に原則2回、配当ももらえる。AERA 2022年6月6日号の記事は、注目の銘柄をピックアップ。 6/2
GMO FHD石村社長「信託銀行から大工に弟子入り」 知り合いからも金を借りた8500万円の“買い物” 社長に今日の食事と財布の中身を尋ねる「社長のカネとメシ」、第5回はGMOフィナンシャルホールディングスの石村富隆社長。GMOクリック証券、FXプライム by GMO、GMOコインなどGMOインターネットグループ金融部門のトップだ。「カネとメシ」の話から、臨機応変を地でいくような半生とスピード感のある経営スタイルが浮かび上がった。 AERAマネー 6/1
「手作り」「国産」はNGワード! 勝間和代が原価を見抜くコツを教えます 経済評論家の勝間和代さんが「AERA Money」で連載する「人生を幸せにするお金のレシピ」第4回。今回は「割高なものを買わないために原価を見抜くコツ」について。 AERAマネー 5/29
平野レミ「家計簿はつけたことない」 銀座シャンソン歌手から料理への道 平野レミさんといえば「料理の人」「レミパンの人」。時に驚くほどユニークなものもありながら、実用性もおいしさも満点のレシピをマシンガントークで繰り出すスタイルがテレビでもネットでも大人気だ。シャンソン歌手から現在までの軌跡を元気に語ってくれた。 AERAマネー 5/25
1兆円突破、日本人の「S&P500買い」が止まらない 一方で米国では株価が下落 金融庁のつみたてNISA対象インデックス投信、全183本を独自調査。日本人には米国株が人気だが、実のところ現地米国の株価は下落している。AERA 2022年5月30日号の記事から紹介する。 5/24
山田真哉「本は165万部売れたのにYouTubeは200人」 お金に目覚めた原体験とは 公認会計士の山田真哉さんが著した『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』(光文社新書)は会計学のエッセンスを平易に説明した名著。2005年2月の初版からビジネス書としては異例の165万部を売り上げた。山田さんはその後、執筆活動を減らしはじめた。現在は完全にネットへ軸足を移している。 AERAマネー 5/22
投資力が上がるアプリBEST7! 無料で使えて「儲かり体質」になれるのは? スマホのアプリやアップルウォッチをはじめとするウェアラブルデバイスで投資情報を得る人は多い。アエラ増刊「AERA Money2022夏号」で<おすすめ>を調査した。あなたがまだ知らないアプリがあるかも!? AERAマネー 5/19
相続が“争族”の火種になる前に…今から始める「リモート終活」41の心得 丸2年が経つコロナ禍で、人との接点が減ることに慣れてしまった。それは自分の親も例外ではないかもしれない。親が亡くなると、相続や死後事務などの手続きは膨大だ。AERA2022年2月28日号では、リモート終活について取材した。 ウィズコロナリモート終活 2/27
亡父が住宅ローン完済と偽っていた…あなたにも降り掛かるかもしれない「相続騒動」の可能性 いつかは訪れる親との死別。何も準備しないままその日を迎えると、子どもはさまざまな手続きに苦労する。AERA2022年2月28日号では、実体験者の声を取材した。 ウィズコロナリモート終活 2/26
再び信託報酬引き下げ戦争勃発? 嬉しい“筋書き”は期待できるかというと… 2021年12月21日に運用を開始した「SOMPO123先進国株式」という名の商品は業界に衝撃を与えた。信託報酬(投信の保有中に差し引かれる手数料)が競合と比べて破格の0.077%なのだ。再び信託報酬引き下げ戦争が始まるかと思いきや、そうはいかない事情がある。AERA 2022年2月14日号の記事から。 2/14
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉102歳現役美容部員「何より自分のご機嫌をとる」 長生きと健康のためにいちばん大切なことは「今を楽しく」 ポーラ美容部員100歳メイク堀野智子102歳、今より元気に美しく長生き健康美容朝日新聞出版の本 6/12