「手作り」「国産」はNGワード! 勝間和代が原価を見抜くコツを教えます 経済評論家の勝間和代さんが「AERA Money」で連載する「人生を幸せにするお金のレシピ」第4回。今回は「割高なものを買わないために原価を見抜くコツ」について。 AERAマネー AERA 5/29
平野レミ「家計簿はつけたことない」 銀座シャンソン歌手から料理への道 平野レミさんといえば「料理の人」「レミパンの人」。時に驚くほどユニークなものもありながら、実用性もおいしさも満点のレシピをマシンガントークで繰り出すスタイルがテレビでもネットでも大人気だ。シャンソン歌手から現在までの軌跡を元気に語ってくれた。 AERAマネー AERA 5/25
1兆円突破、日本人の「S&P500買い」が止まらない 一方で米国では株価が下落 金融庁のつみたてNISA対象インデックス投信、全183本を独自調査。日本人には米国株が人気だが、実のところ現地米国の株価は下落している。AERA 2022年5月30日号の記事から紹介する。 AERA 5/24
山田真哉「本は165万部売れたのにYouTubeは200人」 お金に目覚めた原体験とは 公認会計士の山田真哉さんが著した『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』(光文社新書)は会計学のエッセンスを平易に説明した名著。2005年2月の初版からビジネス書としては異例の165万部を売り上げた。山田さんはその後、執筆活動を減らしはじめた。現在は完全にネットへ軸足を移している。 AERAマネー AERA 5/22
投資力が上がるアプリBEST7! 無料で使えて「儲かり体質」になれるのは? スマホのアプリやアップルウォッチをはじめとするウェアラブルデバイスで投資情報を得る人は多い。アエラ増刊「AERA Money2022夏号」で<おすすめ>を調査した。あなたがまだ知らないアプリがあるかも!? AERAマネー AERA 5/19
相続が“争族”の火種になる前に…今から始める「リモート終活」41の心得 丸2年が経つコロナ禍で、人との接点が減ることに慣れてしまった。それは自分の親も例外ではないかもしれない。親が亡くなると、相続や死後事務などの手続きは膨大だ。AERA2022年2月28日号では、リモート終活について取材した。 ウィズコロナリモート終活 AERA 2/27
亡父が住宅ローン完済と偽っていた…あなたにも降り掛かるかもしれない「相続騒動」の可能性 いつかは訪れる親との死別。何も準備しないままその日を迎えると、子どもはさまざまな手続きに苦労する。AERA2022年2月28日号では、実体験者の声を取材した。 ウィズコロナリモート終活 AERA 2/26
再び信託報酬引き下げ戦争勃発? 嬉しい“筋書き”は期待できるかというと… 2021年12月21日に運用を開始した「SOMPO123先進国株式」という名の商品は業界に衝撃を与えた。信託報酬(投信の保有中に差し引かれる手数料)が競合と比べて破格の0.077%なのだ。再び信託報酬引き下げ戦争が始まるかと思いきや、そうはいかない事情がある。AERA 2022年2月14日号の記事から。 AERA 2/14
信託報酬、破格の0.077% 「SOMPO123先進国株式」のカラクリとは 先進国株式の投資信託は定番だが、驚きの手数料を打ち出す新商品が登場した。AERA 2022年2月14日号の記事から。 AERA 2/13
“サイレント増税”から身を守る方法 「残業をしないで副業すべき」税理士が指摘 消費税や所得税の税率を引き上げるような増税ではなく、社会保障の負担を増えるかたちで国民負担が増えている。会社員であれば、給与から天引きされてしまいわかりにくい。負担額は増税に比べれば少ないが、目立ちにくい。そんな“サイレント増税”から、身を守る方法はないのか。AERA 2022年1月31日号は、税のプロに対策を聞いた。 AERA 1/31
「怖い」で満たされる 【AERA 2025年2月24日増大号】近年、ホラー系のコンテンツが盛り上がりを見せています。不気味な企画展に長蛇の列ができ、本のベストセラーランキングではホラー小説が上位にランクイン、映像作品も続々誕生しています。なぜ人は恐怖を求めてしまうのでしょうか。令和のホラーブームの正体とは──。 怖い
エマニュエル・トッドが語る 【AERA 2025年2月17日号&2月24日号】「アメリカ・ファースト」を掲げるドナルド・トランプ氏が米大統領に再就任しました。就任直後から大統領令を頻発し、高関税を材料に他国とディール(取引)。アメリカ国内ばかりでなく国際情勢も混迷に陥っています。今後、世界や日本はどうなるのでしょうか。家族人類学者のエマニュエル・トッド氏のAERA独占インタビューをお届けします。 トッドが語るトランプ
「仕事×幸せ」の法則 【AERA2025年2月17日号(2月10日発売)】 最近、幸せを感じたのはいつですか? お金や地位だけでもなくやりがいだけだけでもない、「客観的Well-being」と「主観的Well-being」のバランスの最適解を探り、自分なりの「幸せの法則」を見つけませんか。 仕事と幸福度