「人間の脳は資産運用に向いていません」 ウェルスナビの“頭脳”が語る投資の真実 通称「ロボアド」。コンピューターが膨大なデータを解析し、最適な資産配分の組み合わせを提案するロボアドバイザーは、つみたて運用の味方だ。ロボアドでは日本最大の預かり残高を誇るウェルスナビの執行役員で、ロボアドのアルゴリズムを開発した牛山史朗さんに資産運用の極意を尋ねるとともに、率直な疑問をぶつけた。投資成果を全力で競ったら、勝つのは人間か、AI(人工知能)か? AERAマネー 6/8
FIRE派の定説「4%ルール」の大誤解! 60歳以降の運用向け投信ベスト10 日本でも流行しているFIRE(経済的自立を確保して若いうちに早期退職すること)関連で「4%ルール」という言葉がよく出てくる。運用資産を定率4%で取り崩して、その範囲内で生活すれば元本も減りにくく、老後まで乗り切れる。これが「日本で広まっている」4%ルールだろう。 AERAマネー 6/5
すかいらーく、ココイチ、くら寿司も 家計が助かる「おいしい株主優待」10選 米国株人気に押されて目立たない日本株だが、株主優待付き銘柄は根強い人気。食べ物や飲み物が定期的に送られてくる企業の株を保有すれば、株価の値上がりを楽しみに待ちつつ年に原則2回、配当ももらえる。AERA 2022年6月6日号の記事は、注目の銘柄をピックアップ。 6/2
GMO FHD石村社長「信託銀行から大工に弟子入り」 知り合いからも金を借りた8500万円の“買い物” 社長に今日の食事と財布の中身を尋ねる「社長のカネとメシ」、第5回はGMOフィナンシャルホールディングスの石村富隆社長。GMOクリック証券、FXプライム by GMO、GMOコインなどGMOインターネットグループ金融部門のトップだ。「カネとメシ」の話から、臨機応変を地でいくような半生とスピード感のある経営スタイルが浮かび上がった。 AERAマネー 6/1
「手作り」「国産」はNGワード! 勝間和代が原価を見抜くコツを教えます 経済評論家の勝間和代さんが「AERA Money」で連載する「人生を幸せにするお金のレシピ」第4回。今回は「割高なものを買わないために原価を見抜くコツ」について。 AERAマネー 5/29
平野レミ「家計簿はつけたことない」 銀座シャンソン歌手から料理への道 平野レミさんといえば「料理の人」「レミパンの人」。時に驚くほどユニークなものもありながら、実用性もおいしさも満点のレシピをマシンガントークで繰り出すスタイルがテレビでもネットでも大人気だ。シャンソン歌手から現在までの軌跡を元気に語ってくれた。 AERAマネー 5/25
1兆円突破、日本人の「S&P500買い」が止まらない 一方で米国では株価が下落 金融庁のつみたてNISA対象インデックス投信、全183本を独自調査。日本人には米国株が人気だが、実のところ現地米国の株価は下落している。AERA 2022年5月30日号の記事から紹介する。 5/24
山田真哉「本は165万部売れたのにYouTubeは200人」 お金に目覚めた原体験とは 公認会計士の山田真哉さんが著した『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』(光文社新書)は会計学のエッセンスを平易に説明した名著。2005年2月の初版からビジネス書としては異例の165万部を売り上げた。山田さんはその後、執筆活動を減らしはじめた。現在は完全にネットへ軸足を移している。 AERAマネー 5/22
投資力が上がるアプリBEST7! 無料で使えて「儲かり体質」になれるのは? スマホのアプリやアップルウォッチをはじめとするウェアラブルデバイスで投資情報を得る人は多い。アエラ増刊「AERA Money2022夏号」で<おすすめ>を調査した。あなたがまだ知らないアプリがあるかも!? AERAマネー 5/19
「佐々木希」夫と子どもを背負ったオンナの生きざま “復讐女”の怪演でついに女優としても覚醒か〈天久鷹央の推理カルテ きょう初回放送〉 佐々木希渡部建地獄の果てまで連れていく天久鷹央の推理カルテ 9時間前