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批判されるのは「監督ばかり」 米国に比べ“見えにくい”NPB球団編成トップの責任
批判されるのは「監督ばかり」 米国に比べ“見えにくい”NPB球団編成トップの責任 今季のプロ野球も両リーグの優勝が決まり、CSと日本シリーズの行方にファンの興味が移る時期となった。そんな中、すでに日本ハムの栗山英樹監督や中日の与田剛監督が今季限りでの退任を表明し、MLBでもメッツのルイス・ロハス監督やパドレスのジェイス・ティングラー監督がチームを去るなど、期待通りの結果を出せなかった指揮官たちが責任を取らされている。
サッカー協会は「テレビ中継なし」懸念 日本代表アウェー戦が地上波で復活する日は来るか
サッカー協会は「テレビ中継なし」懸念 日本代表アウェー戦が地上波で復活する日は来るか サッカー日本代表は9月から始まったカタールW杯最終予選で、予想外の苦戦を強いられている。W杯出場の常連国となった今、本戦出場は安泰と見られていたが4試合消化時点で2勝2敗、同予選B組でW杯出場圏外となる4位と低迷。10月12日のオーストラリア戦(埼玉)に2-1で勝利したものの、いまだ森保一監督の進退問題が取り上げられるなど、予断を許さない状況が続いている。
箱根の本命は駒澤、対抗は青学でなく新興校?  全日本駅伝で“勢力図”が動く予感
箱根の本命は駒澤、対抗は青学でなく新興校? 全日本駅伝で“勢力図”が動く予感 秋が深まり、大学駅伝シーズンが到来している。今月10日に開催された三大駅伝初戦の出雲駅伝では、東京国際大が予想を覆す “圧勝劇”を披露。本命の駒澤大、対抗の青山学院大などの有力校を抑え、大会史上初の初出場初優勝を成し遂げた。今年も続く「駅伝戦国時代」。果たして全日本駅伝(11月7日)、そして正月の箱根駅伝(1月2、3日)では、どのようなレースが展開されるのだろうか。
サッカー日本代表に欲しい“攻めの姿勢” 11月シリーズで「抜擢したい」選手は?
サッカー日本代表に欲しい“攻めの姿勢” 11月シリーズで「抜擢したい」選手は? 2022年カタールW杯アジア最終予選。オーストラリア相手に劇的勝利を収めて息を吹き返した日本代表は、11月にベトナム戦(11日)、オマーン戦(16日)のアウェー2連戦に向かう。求められるのは「2連勝」。そこで重要なポイントになるのが、森保一監督がどのシステムを採用し、誰をスタメンとしてピッチに送り出すかである。
井上尚弥は「練習からオーラが違う」 周囲を驚かせた“ストイック”な逸話
井上尚弥は「練習からオーラが違う」 周囲を驚かせた“ストイック”な逸話 日本史上最高のボクサーとの呼び声も高い井上尚弥。現在継続中の世界戦15連勝は日本歴代1位で、米ボクシング専門誌「ザ・リング」のパウンド・フォー・パウンド(PFP)では最高で2位となるなど、日本という枠を超え世界のボクシング史に残る名選手なのは間違いない。

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