日本ゴルフ界の“次なるスター”は? 将来を嘱望される男女の「ブレイク候補」たち 2022年の国内男女ゴルフツアーは、男子が現地1月20日からシンガポールで開催されるSMBCシンガポールオープン(セントーサゴルフクラブ)、女子は3月3日から沖縄県の琉球ゴルフ倶楽部が舞台となるダイキンオーキッドレディスで開幕する。 ゴルフ中島啓太安田祐香尾関彩美悠幡地隆寛竹内優騎西郷真央 1/17
バレンティンを獲得する球団は現れるか…SNSで“アピール”も可能性はほぼ皆無? ソフトバンクを退団したウラディミール・バレンティンのSNSへの投稿が話題になっている。 ソフトバンクホークスバレンティンヤクルトスワローズ 1/17
2022年オフは「大物FA」の移籍あるか…注目4選手の動向に早くも熱視線? 21年シーズンが終わったばかりな気もするが、2月1日のキャンプインが間近に迫っている。選手、ファンともに新シーズンへ気持ちは移り、さらにその先のオフに関しての様々な情報が早くも出始めている。 FA権プロ野球中村奨吾岩崎優西勇輝高橋周平 1/11
サッカー日本代表GKは権田のまま? W杯イヤーに“新守護神”誕生はあるのか 幕開けした2022年のW杯イヤー。現在、アジア最終予選B組で自動出場圏内の2位(4勝2敗、勝点12)につける日本代表だが、チームの完成度は決して高くない。ポジション別に見ると、田中碧、三笘薫の新戦力の台頭に久保建英、堂安律も控えるMF陣、冨安健洋が好調を維持し、中山雄太も目処が立ったDF陣に比べて「改善」と「世代交代」が必要なのが、大迫勇也に衰えが見えるFWであり、今年3月に33歳となる権田修一がレギュラーを務めているGKだろう。 サッカー日本代表佐々木雅士大迫敬介小久保玲央ブライアン沖悠哉谷晃生鈴木彩艶高丘陽平 1/11
ラグビー大学選手権決勝、勝負分けるカギは…「帝京vs明治」勝つのはどっちだ 今シーズンの大学王者は4大会ぶり10度目の優勝を狙う帝京大か、3大会ぶり14度目の頂点となる明治大か……、ラグビーの第58回全国大学選手権は9日に東京・国立競技場で決勝が行われる。帝京大(関東大学対抗戦グループ1位)と明治大(同3位)は対抗戦に続く再戦で、昨年11月は帝京大が14-7で勝利。選手権決勝での対戦は4年前の第54回大会以来で、その試合では21-20で競り勝った帝京大が9連覇を達成している。7日には両校の試合登録メンバーが発表された。 ラグビー 1/8
阪神チェンはこのまま“不良債権化”も…能見から受け継いだ背番号「14」の復活あるか チェン・ウェインの阪神移籍2年目に注目が集まる。日米通算96勝(NPBで37勝、メジャーリーグで59勝)と実績十分のサウスポーだが、昨年は故障もあり登板機会がほとんどないままシーズンを終えた。 チェン・ウェインプロ野球能見篤史阪神 1/6
来年の箱根駅伝も青山学院と駒澤の“2強”の様相、割って入れる大学はどこ? 第98回の箱根駅伝は、往路優勝から復路でもトップを独走した青山学院大が2年ぶり6度目の総合優勝を果たした。10時間43分42秒の大会新記録、2位以下に10分以上の差をつけての圧勝劇で「史上最強」を見事に証明した形となったが、果たしてその強さは来年も続くのか。“早くも”ではあるが、2023年の第99回箱根駅伝の優勝争いと注目校を探りたい。 中央大学東京国際大学東洋大学箱根駅伝青山学院大学順天堂大学駒澤大学 1/4
2022年は日本サッカー界にとって勝負の年に 代表チームの“不人気”が加速の恐れも サッカー日本代表のカタール・ワールドカップ(W杯)への出場権を獲得するための戦いが続いているが、なかなか盛り上がってこない。代表チームのパフォーマンスに対する批判も多いが、ピッチ外でもネガティブな話題が多い。 日本代表 1/3
どこよりも早い順位予想! ビッグボスは何位に食い込めるのか?<パ・リーグ編> 謹賀新年。新たな1年の始まりに合わせて、2022年のペナントレースを大予想!どこよりも早い順位予想として、今季のパ・リーグ各球団を分析したい。/セ・リーグはこちら→2022年シーズンを制するのは!?どこよりも早い順位予想!<セ・リーグ編> パ・リーグ 1/2
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉ポーラの102歳現役美容部員に「美へのこだわり」を聞いてみた 米を研ぐたびに「マニキュアは塗り直す」 102歳、今より元気に美しく堀野智子朝日新聞出版の本美容長生き 7/25