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箱根駅伝、今季も「花の2区&山登りの5区」が熱い 有力校は誰が走る? 見どころを探る
箱根駅伝、今季も「花の2区&山登りの5区」が熱い 有力校は誰が走る? 見どころを探る
新春の第101回箱根駅伝の号砲が近づいてきた。今回は、箱根初制覇&大学三冠を狙う国学院大、箱根連覇を狙う青山学院大、王者奪回を誓う駒澤大の“3強”の争いが予想されているが、その中で注目したい区間が「花の2区」と「山登りの5区」だ。
箱根駅伝
dot. 12/25
中日、西武は最下位から“上昇気配”? 来季セ・パで「低迷の予感漂う球団」とは
中日、西武は最下位から“上昇気配”? 来季セ・パで「低迷の予感漂う球団」とは
フリーエージェント(FA)の選手や外国人助っ人はもちろん、メジャーから復帰した選手も加わり、オフの動きで勢力図が変化しているプロ野球。来季へ向け期待感が膨らむチームがある一方で、補強の有無に関わらず“不安”が漂うチームも存在している。
プロ野球
dot. 12/24
侍ジャパンは井端監督でWBCを勝てるのか プレミア12で露呈、本番へ向け“気になる点”
侍ジャパンは井端監督でWBCを勝てるのか プレミア12で露呈、本番へ向け“気になる点”
侍ジャパン・井端弘和監督は2026年3月に行われるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で結果を残せるのだろうか……。
侍ジャパン
dot. 12/21
巨人・坂本勇人「打撃が今年と同じなら…」来季は37歳、“決断”はすぐそこに迫っているのか
巨人・坂本勇人「打撃が今年と同じなら…」来季は37歳、“決断”はすぐそこに迫っているのか
来季で37歳となる巨人・坂本勇人にはあとどのぐらいの“余力”があるのだろうか……。
巨人坂本勇人プロ野球
dot. 12/20
山下、竹田らが米ツアー挑戦で国内女子は“混戦必至” 「新たな女王」として浮上するのは誰だ
山下、竹田らが米ツアー挑戦で国内女子は“混戦必至” 「新たな女王」として浮上するのは誰だ
米国女子ツアーの来季出場権をかけた最終予選会(5日間90ホール)は、悪天候のため順延となり現地時間10日に終了した。
女子ゴルフ
dot. 12/19
【2024年下半期ランキング スポーツ編2位】巨人や中日の高給取りは“苦しいシーズン”に…オフに「大減俸の可能性高い4選手」
【2024年下半期ランキング スポーツ編2位】巨人や中日の高給取りは“苦しいシーズン”に…オフに「大減俸の可能性高い4選手」
2024年も年の瀬に迫った。そこで、AERA dot.上で下半期(7月1日~11月30日)に多く読まれた記事を振り返る。スポーツ編の2位は「巨人や中日の高給取りは“苦しいシーズン”に…オフに『大減俸の可能性高い4選手』」(9月18日配信)だった。(※肩書年齢等は配信時のまま)
坂本勇人柳田悠岐プロ野球大野雄大大島洋平年俸
dot. 12/19
【富士山女子駅伝の展望】「名城vs.立命館」が中心か、大東文化には爆発力 不破聖衣来の走りも注目
【富士山女子駅伝の展望】「名城vs.立命館」が中心か、大東文化には爆発力 不破聖衣来の走りも注目
来春の箱根駅伝を残すのみとなった男子大学駅伝界は、国学院大が出雲、全日本に続く三冠達成へ王手をかけ、「青山学院大vs.駒澤大」の2強時代に完全に風穴を開けた。その一方、女子大学駅伝界でも「6年連続二冠」を達成していた名城大が、7連覇中だった『全日本大学女子駅伝』(10月27日)で敗れ、代わりに立命館大が9年ぶりの優勝を飾った。迎える二冠目、12月30日の『富士山女子駅伝』では、どのようなレースが展開されるのだろうか。
大学駅伝
dot. 12/18
阪神・青柳、中日・小笠原も「有原式FA」の懸念…ポスティングも短期契約濃厚、早期のNPB復帰も
阪神・青柳、中日・小笠原も「有原式FA」の懸念…ポスティングも短期契約濃厚、早期のNPB復帰も
阪神・青柳晃洋(31歳)と中日・小笠原慎之介(27歳)。ポスティングシステムを利用してのメジャー挑戦を目指す2人だが、長期契約での移籍は厳しいと見られている。契約の内容次第では米国で早期に立場を失ってしまう可能性もあるだけに、どのような条件でメジャーに渡るのか気になるところだ。
プロ野球
dot. 12/17
「阪神が獲得調査」ヒウラはNPB入りするのか 大山残留でも阪神入りある? 他球団が動く可能性も
「阪神が獲得調査」ヒウラはNPB入りするのか 大山残留でも阪神入りある? 他球団が動く可能性も
今オフのプロ野球界で去就が最も注目されたのが阪神からFA宣言をした大山悠輔だ。結果的には残留となり、5年総額17億円プラス出来高払いで新たに契約を結んだ。
プロ野球助っ人
dot. 12/16
コンサJ2降格、利用料値上げ…「札幌ドームに再び暗雲」新庄監督の私案は“救いの一手”となるか
コンサJ2降格、利用料値上げ…「札幌ドームに再び暗雲」新庄監督の私案は“救いの一手”となるか
現在は大和ハウスプレミストドームの愛称で知られる札幌ドーム(以下、ドーム)の未来に注目が集まっている。収益の柱となっているサッカーJリーグの北海道コンサドーレ札幌(以下、コンサドーレ)がJ2に降格し、来季以降の経営が苦しくなることは確実。その影響はドームにも及ぶことが考えられ、今後については心配の声も聞かれる。
プロ野球札幌ドーム
dot. 12/16
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国民民主党 急浮上の背景

国民民主党 急浮上の背景

2024年10月の衆院選で議席を7から28に伸ばし、飛躍を遂げた国民民主党。「視覚検査の数字」と言われていた支持率も野党第1党の立憲民主党を抜き、二桁台を維持(25年3月現在)している。結党以来、党を引っ張ってきた玉木雄一郎代表の好感度も高く、支持者も増えた。ただ、そんな彼の過去を紐解くと、普段見る物腰の柔らかさとは違う「別の顔」もあった。

国民民主党2503
プチ富裕層サバイバル

プチ富裕層サバイバル

世帯年収が1千万円を超え、一般家庭よりも裕福に見える「プチ富裕層」。一見、幸福度が高そうですが、都市部の世帯を中心に、実はそうではない一面もあるようです。

プチ富裕層サバイバル 富裕層 AERAマネー
大谷翔平 異次元の躍進

大谷翔平 異次元の躍進

強豪ロサンゼルス・ドジャースへ移籍した昨季、本塁打と打点の2冠に加え、史上初となる“50-50”を達成、さらにはワールドシリーズ制覇という歴史的なシーズンを送った大谷翔平選手。今季はどんな活躍を見せるのでしょうか。二刀流復活への展望を解説します。さらに日本人メジャーリーガー16選手の注目ポイントなど、MLB観戦がより楽しくなる記事をお届けします。

大谷翔平2503
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