プロ野球チームは誰のもの? 今江監督の解任はしょうがないの声も…球団とファンの間に乖離 今オフは監督人事が活発化したプロ野球界。指揮官交代となった各球団の決断については賛否両論、様々な意見が寄せられている。 プロ野球 dot. 10/31
“史上最強留学生”の爆走はあるか 全日本、箱根駅伝に向け「注目したい5人のランナー」 2024年度の「大学三大駅伝」初戦となった出雲駅伝(10月14日)は激しい3強争いの末に国学院大が5年ぶり2度目の優勝を飾った。今後の全日本駅伝(11月3日)、箱根駅伝(2025年1月2、3日)では、果たしてどのようなレース展開になるのだろうか。今回は個人にスポットライトを当て、今年度の大学駅伝の注目ランナー5人を紹介したい。 大学駅伝箱根駅伝 dot. 10/30
年俸3億円は貰いすぎ? DeNA復帰1年目は苦戦、筒香嘉智は今後期待できるのか DeNA・筒香嘉智はチームにとって再び欠かせない存在になれるのだろうか。古巣に戻ってきた今季は期待を大きく裏切る結果となり、一部では不良債権化を危惧する声もあがっているが……。 筒香嘉智プロ野球DeNA dot. 10/29
スマホ不正使用で競馬界に波紋 海外では“別の理由”で騎乗停止多い? 日本ではありえない“大量処分”も 秋のG1シーズンも始まり、いよいよ競馬が盛り上がる季節が来た矢先にJRAを代表する女性ジョッキーである藤田菜七子騎手が、スマートフォンの不適切使用による騎乗停止処分を機に電撃引退するという驚愕のニュースが飛び込んできた。 競馬 dot. 10/28
藤浪晋太郎は「現実的にはNPB復帰」か これから始まる“厳しい戦い”、今後の見通しは 藤浪晋太郎は来シーズンどこでプレーしているのだろうか。様々な憶測が飛び交う中、今オフはメジャー球団に自身の能力を売り込むためプエルトリコで行われるウインターリーグに参加する。 藤浪晋太郎メジャーリーグ dot. 10/27
巨人・長野久義は来季以降も「必要な存在」と評価 大ベテランに感じた“計り知れない価値” 巨人・長野久義の“縁の下の力持ち”としての存在感は今季も健在だった。39歳となり、かつてのようなプレーは期待できないが、「チームへの貢献度」は計り知れないものがあるという。 巨人プロ野球長野久義 dot. 10/23
中日、西武は勝てるようになるか 課題は山積、低迷続き「客離れや身売り」を危惧する声も 今季はセ・リーグ、パ・リーグで最下位となった中日と西武にはやるべき課題が山積みだ。来シーズンはともに新監督を迎えて補強、育成など多くの面で改善が求められている。 プロ野球中日西武 dot. 10/21
時には“球団批判”も辞さず…ビジネスではない、ガチな野球ファンとして“好感度”高い有名人は 芸能界など有名人の中にはプロ野球の特定球団を応援していると公言している人も少なくない。中には“ビジネスファン”と疑われるような場合もあるが、愛する球団を利害なく応援している人もいる。打算のない純粋な思いは人間臭さを感じさせ好感度も自然と上がるものだ。 プロ野球 dot. 10/19
プロ野球の監督は「なりたくない職業」に? 新指揮官に“内部昇格”が目立つ理由とは プロ野球の監督人事は“内部昇格”がトレンドになりつつある。球団OBを含めて外部からの招聘は少なくなり、現職の二軍監督やコーチからの抜擢が増えたのはなぜなのだろうか。 プロ野球 dot. 10/17
“ウッズ超え”期待された逸材や日系選手も…海外の「天才少年&少女ゴルファー」は大成したのか 日本中を熱狂させたパリ五輪の日本代表。中でもスケートボードは大きな注目を集め、金メダル2個、銀メダル2個の合計4個を獲得し国・地域別で最多となった。前回の東京五輪に続く日本代表の活躍だったが、目立ったのは女子ストリートで金メダルに輝いた吉沢恋と銀メダルを獲得した赤間凛音、そして女子パークで2大会連続の銀メダルとなった開心那の若さだろう。 ゴルフ dot. 10/16
2025年問題と終活 【AERA2024年12月23日号(12月16日発売)】 団塊の世代が75歳以上の後期高齢者となることで起こる「2025年問題」。「社会保障費の増大」「医療に関わる人材の不足」「労働力不足の深刻化」の3つが大きな問題になってくると言われています。その子どもである団塊ジュニア世代にとっては、親の介護や自身の老後について否応なしに直面させられることに。よりよい後半生のために、不安なく将来を迎える術を考えます。 2025年問題と終活
拡大するVTuber市場 【AERA2024年12月16日増大号(12月9日発売)】 YouTubeなどのプラットフォーム上で、2Dや3Dのアバターを使って動画を配信する「VTuber」。 2016年の誕生以来、右肩上がりで拡大し、2023年度は国内市場規模800億円にまで成長。いまやエンタメ界をリードする存在になりつつあります。 グローバルな展開も加速するVTuberの最前線をお届けします! VTuber市場