前田健太の“Xデー”は近い? ダルビッシュ、菊池雄星も…日本人大リーガー将来的にNPB復帰の可能性は MLBに挑戦する日本人プレイヤーが後を絶たない。今オフには“令和の怪物”佐々木朗希(前ロッテ)がポスティング制度を活用してドジャースに移籍。高校生でも桐朋高の森井翔太郎がアスレチックスとマイナー契約を結びNPBを経由せずに海を渡ることが決まった。 プロ野球メジャーリーグ 1/26
張本勲氏ら選手に「喝」を入れる人物は希少に…プロ野球界に"ご意見番"は必要ないのか 「球界のご意見番」が絶滅の危機に瀕している。愛情を込めつつ、時に厳しく叱咤激励する名物OBは、今の時代には必要なくなってしまったのか。 プロ野球 1/23
村上、岡本は今オフMLBへ? 次世代を担う「和製大砲」として"本格ブレイク"期待できるのは 本塁打を量産する強打者の存在は野球を面白くする。ドジャースの大谷翔平が多くの人を魅了するのも、投打の“二刀流”も1つの理由だろうが、やはりその長打力が並外れているというのもあるだろう。日本球界にもファンを熱狂させる「大砲」は存在するが、次世代を担う選手として“本格ブレイク”が期待できるのは誰なのだろうか……。 プロ野球 1/21
順天堂は“大器”の飛躍に期待 今年の箱根駅伝「シード逃した学校&不出場校」で注目したいチームは 正月に行われた第101回目の箱根駅伝を制したのは青山学院大だった。そして2位・駒澤大、3位・国学院大のトップ3に、早稲田大、中央大が続き、6位以下は城西大、創価大、東京国際大、東洋大、帝京大。この10校がシード権を獲得し、来年の箱根駅伝もこの10校の中から十中八九、優勝校が出るはずだ。だが、その他にも楽しみな大学は多くある。 箱根駅伝 1/20
中居正広氏の女性トラブル「球界」にも波及か…TVから消えれば、“野球枠”での「代役いない」の声 タレントの中居正広氏の女性トラブルが世間を騒がしている。スキャンダルに社員が関与した疑惑が報じられているテレビ局を含め、業界が大騒ぎになっている中、球界への余波についても心配の声が上がり始めた。タレントとして野球関連の番組などに欠かせなかった中居氏だけに、今後の影響も懸念されている。 プロ野球中居正広 1/20
楽天に“明るい未来”あるか…今江監督の後任に求められる役割、将来の指揮官には“意外な候補”も 楽天はどこへ向かっているのだろうか。不可解に思える監督交代やレジェンドの放出などが続き、先行きを心配するファンは多い。今季は新監督のもと新たなシーズンを迎えるがチームにはどんなビジョンがあるのだろうか……。 プロ野球楽天 1/18
イチロー、殿堂入りと共に期待したい快挙 マリナーズの「51」は永久欠番に?“誰のもの”かの議論も イチローのメジャーリーグ殿堂入りが期待されている。2004年にはシーズン歴代最多の262安打を放ち、メジャー通算19年間で3000本をマークするなど資格取得1年目でのクーパーズタウン行きは確実視され、これまで通算652セーブのマリアノ・リベラ投手(元ヤンキース)しか達成していない満票での選出もあるか注目される。 メジャーリーグイチロー 1/17
高校サッカー決勝「途中終了」で非難殺到…地上波のスポーツ中継は“限界”との声も テレビ地上波におけるスポーツ中継は“限界”を迎えているのか……。全国高校サッカー選手権決勝、PK戦にもつれ込んだ熱戦の真っ最中にテレビ中継が終了という事態が起こり、非難殺到となった。 スポーツ中継DAZN 1/16
若手の成長以上に重要? 中田、大島、大野、涌井…中日左右する「4人のベテラン」まだ期待できるか 中日のベテラン4人、野手の中田翔と大島洋平、投手の大野雄大、涌井秀章。チームは若手の成長も目覚ましく低迷を抜け出せそうな雰囲気も出てきたが、今季チームの浮沈には彼らのパフォーマンスが大きく影響するという声も少なくない。 プロ野球中日 1/15
巨人・戸郷は今オフに米移籍? 日米の年俸格差拡大、譲渡金も莫大「選手の売り時」が今後のカギに NPBの主力選手たちがメジャーに挑戦する流れは今後さらに加速しそうだ。すでに球団からポスティングの許可を得ている村上宗隆(ヤクルト)をはじめ、岡本和真、戸郷翔征(ともに巨人)、辰己涼介(楽天)ら今シーズンのオフにも移籍すると噂される選手も少なくない。 プロ野球 1/11
NEW 松田聖子の曲を歌いに歌い込んだものまねタレント「神田聖子」が選ぶ珠玉の10〈アーティスト別モノマネ頂上決戦 俺にアイツを歌わせたら右に出るものはいない第7弾きょう〉 松田聖子神田聖子アーティスト別モノマネ頂上決戦 俺にアイツを歌わせたら右に出るものはいない 5時間前