巨人と阪神、名門チームの“体たらく”で興醒めした今年のプロ野球 広島の球団史上初のリーグ3連覇という結果に終わった2018年のセ・リーグ。広島の強さが改めて証明された一方で、他の5球団の体たらくぶりも目立ったと言えるだろう。特に「今年こそ」と優勝への期待を高めていた巨人、阪神の名門2チームについては、広島の独走を許した“戦犯”である。 10/10
DeNA・ソト、猛打爆発! 巨人菅野も圧巻のピッチング<セ・リーグ月間MVP予想> レギュラーシーズンも残り数試合を残すのみ。CS、日本シリーズを前に、シーズン最終盤の9月から10月にかけて最も活躍した選手は一体、誰か。シーズン終了後の発表を前に、9、10月のセ・リーグ「日本生命月間MVP賞」を予想したい。 10/8
10年ぶりに西武をリーグ制覇に導いた「投打の要」が受賞濃厚!<パ・リーグ月間MVP予想> レギュラーシーズンも残り数試合を残すのみ。CS、日本シリーズを前に、シーズン最終盤の9月から10月にかけて最も活躍した選手は一体、誰か。シーズン終了後の発表を前に、9、10月のパ・リーグ「日本生命月間MVP賞」を予想したい。 10/8
混戦のパ・リーグ新人王争い!新セットアッパーか新リードオフマンか? 長く険しかったシーズンも残りわずか。優勝&CS争いに加えて、今年も激しい個人タイトル争いが繰り広げられた。その中で、今年最も輝いたニューヒーローは誰か。一生に一度しか獲れない『新人王』タイトルの獲得者(パ・リーグ編)を予想したい。 10/5
奪三振率は菅野超え! セ・リーグ新人王はDeNAの“新Gキラー”で確定か 長く険しかったシーズンも残りわずか。優勝&CS争いに加えて、今年も激しい個人タイトル争いが繰り広げられた。その中で、今年最も輝いたニューヒーローは誰か。一生に一度しか獲れない『新人王』タイトルの獲得者(セ・リーグ編)を予想したい。 10/4
メジャーで“リリーフだらけ”の革命的戦略が成功…「投手がお金を稼げない」と批判も 野球の母国アメリカで150年以上の歴史を持つメジャーリーグ。長きに渡り野球というスポーツが研究されてきたが、今日に至っても新たな作戦のトレンドが毎年のように生まれ、各チームがより多くの勝利を掴むために様々な“実験”がなされている。 10/3
タイガー・ウッズは約300億円? 米プロゴルファーの驚くべき「年金事情」 唐突な質問だが、皆さんは将来、どのくらいの年金が自分に支給されるかご存じだろうか? 少子高齢化社会を迎えたことに加え、公的年金機構の不振など、果たして予定通りの年金がもらえるのか不安に思う現役世代も多いことだろう。 9/26
セリーナは責められすぎ? 男子テニス選手の“悪態”はもっと酷かった! 2018年の全米オープンは大坂なおみが日本人として史上初めてグランドスラム制覇を果たし、多くのテニスファンを歓喜させた。また、その快挙とともに決勝戦で大坂と戦ったセリーナ・ウィリアムズが試合中にみせた“醜態”にも大きな注目が集まった。 9/18
大坂なおみ、悪態ついたセリーナの“被害者”になるも… 収入では“勝者”に! 大坂なおみが日本人初のグランドスラム制覇を果たした全米オープン。セリーナ・ウィリアムズとの決勝戦が行われた現地9月8日から数日が経過した今も、日本では史上初の快挙にまだまだ報道の熱が冷める気配はない。しかし、それは日本に限らず大坂が優勝を果たしたアメリカも同様だ。 9/12
輝きを取り戻した…ソフトバンク・千賀と西武・中村が受賞か<パ・リーグ月間MVP予想> 記録的猛暑に始まり、台風発生、ゲリラ豪雨と例年以上に異常気象が目立った今年の8月。その中で繰り広げられたプロ野球ペナントレースで、最も活躍した選手は一体、誰か。9月11日の発表を前に、8月のパ・リーグ「日本生命月間MVP賞」を予想したい。 9/3
〈しゃべくり007きょう出演〉“国民の近所の人”と称される「いとうあさこ」55歳、好感度No.1になれた“トゲのなさ”と“変化なきルックス” しゃべくり007電波少年いとうあさこ55歳女芸人国民の近所の人 9時間前
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉ポーラの102歳現役美容部員の「ナイトルーティン」 自分をいたわりながら、美しくなるためのコツとは? 102歳、今より元気に美しく堀野智子朝日新聞出版の本健康美容長生き 7/30