広島・大瀬良が一歩リード…打者は「セ界新」の中日・ビシエドか<セ・リーグ月間MVP予想> 記録的猛暑に始まり、台風発生、ゲリラ豪雨と例年以上に異常気象が目立った今年の8月。その中で繰り広げられたプロ野球ペナントレースで、最も活躍した選手は一体、誰か。9月11日の発表を前に、8月のセ・リーグ「日本生命月間MVP賞」を予想したい。 9/2
経済効果は4372億円もあるのに…ラグビーW杯の日本開催まで「あと一年」、どうしたら盛り上がるのか? アジアで初開催となるラグビーワールドカップ2019が東京スタジアム(味の素スタジアム)で行われる日本対ロシア戦で幕を開けるまで、9月20日でついにあと1年だ。ラグビー・ワールドカップは夏季オリンピック、FIFAワールドカップとともに世界三大スポーツイベントと言われ、日本は世界の中で英国、フランスに続き、これら三つの大会すべてを開催する三番目の国となる。 8/30
松山英樹、全米プロで雪辱なるか…勝利へのカギは“期待しないこと”? 今季海外メジャー最終戦の全米プロゴルフ選手権が、現地時間8月9日にミズーリ州のベルーフCCで開幕する。これが記念すべき第100回大会となるが、来年から5月開催に変更されるため、今年が8月に行われる最後の年となる。 8/9
“日ハムの新エース”有原、打率4割“幕張のアジャ”井上が有力か<パ・リーグ月間MVP予想> オールスターブレイクを経て、いよいよ後半戦に突入したプロ野球。セ・パ両リーグでは今年も月ごとに「日本生命月間MVP賞」が選出される。8月8日の発表を前に、7月のパ・リーグの月間MVPを予想したい。 8/3
甲子園優勝投手がついに覚醒? 中日・小笠原、初受賞なるか<セ・リーグ月間MVP予想> オールスターブレイクを経て、いよいよ後半戦に突入したプロ野球。セ・パ両リーグでは今年も月ごとに「日本生命月間MVP賞」が選出される。8月8日の発表を前に、今回はセ・リーグの7月の月間MVPを予想したい。 8/3
「ZOZO」前澤社長に買収してほしい球団は? ロッテ、中日、それとも… 突然の表明だった。7月17日、ファッション通販サイト「ZOZOTOWN」を運営するスタートトゥデイの前澤友作社長が、自身のツイッターで「大きな願望」と前置きした上で「プロ野球球団を持ちたいです。球団経営を通して、ファンや選手や地域の皆さまの笑顔を増やしたい。みんなで作り上げる参加型の野球球団にしたい」とツイート。この“つぶやき”は瞬く間に世間を駆け巡り、すぐさま大きな反響に包まれた。 7/28
監督就任は決定的…森保ジャパンはどんなチームになるのか? ワールドカップ(W杯)ロシア大会でベスト16入りを果たした日本代表。その指揮を執った西野朗監督の退任が決定し、次期指揮官として決定的なのが、現在は東京五輪に向けた世代別代表チームを率いる森保一監督で、A代表との兼任というプランだ。ここでは、実際にそれが実現した時の日本代表の姿を予想してみたい。 7/23
松坂大輔に斎藤佑樹…平成の「夏の甲子園」、最もドラマチックだった大会は? 第100回記念大会を迎える今夏の甲子園。球児たちによって、また一つ、新たなドラマが生まれることになる。この“平成最後の夏”を前に、1989年(平成元年)の第71回大会以降に繰り広げられた「平成の夏」の死闘、激闘、白熱の大会を振り返ってみたい。 7/17
W杯の出場国拡大は弊害だらけ…グループリーグ「最終戦のドラマ」は消滅? ワールドカップ(W杯)ロシア大会の激闘も幕を閉じ、次の舞台は4年後のカタールになる。国際サッカー連盟(FIFA)のジャンニ・インファンティーノ会長が、次の大会からの導入を諦めていないとコメントしているのが、48チーム出場に大会が拡大されるという案だ。少なくとも2026年の北中米3カ国共催からは、この拡大されたチーム数での大会が行われる。 W杯 7/16
サッカー日本代表監督、最も適任な人物は誰だ…クリンスマンは“ハリルの二の舞”の危険性も 日本代表は、ワールドカップ(W杯)ロシア大会の戦いを終え、次のサイクルに入る。そして、ロシアでの決勝トーナメント進出を果たした指揮官である西野朗監督は、今月末の契約満了を持って代表チームの監督から退くことが明らかにされた。 7/8
〈しゃべくり007きょう出演〉“国民の近所の人”と称される「いとうあさこ」55歳、好感度No.1になれた“トゲのなさ”と“変化なきルックス” しゃべくり007電波少年いとうあさこ55歳女芸人国民の近所の人 10時間前
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉ポーラの102歳現役美容部員の「ナイトルーティン」 自分をいたわりながら、美しくなるためのコツとは? 102歳、今より元気に美しく堀野智子朝日新聞出版の本健康美容長生き 7/30