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経済効果は4372億円もあるのに…ラグビーW杯の日本開催まで「あと一年」、どうしたら盛り上がるのか?
経済効果は4372億円もあるのに…ラグビーW杯の日本開催まで「あと一年」、どうしたら盛り上がるのか? アジアで初開催となるラグビーワールドカップ2019が東京スタジアム(味の素スタジアム)で行われる日本対ロシア戦で幕を開けるまで、9月20日でついにあと1年だ。ラグビー・ワールドカップは夏季オリンピック、FIFAワールドカップとともに世界三大スポーツイベントと言われ、日本は世界の中で英国、フランスに続き、これら三つの大会すべてを開催する三番目の国となる。
「ZOZO」前澤社長に買収してほしい球団は? ロッテ、中日、それとも…
「ZOZO」前澤社長に買収してほしい球団は? ロッテ、中日、それとも… 突然の表明だった。7月17日、ファッション通販サイト「ZOZOTOWN」を運営するスタートトゥデイの前澤友作社長が、自身のツイッターで「大きな願望」と前置きした上で「プロ野球球団を持ちたいです。球団経営を通して、ファンや選手や地域の皆さまの笑顔を増やしたい。みんなで作り上げる参加型の野球球団にしたい」とツイート。この“つぶやき”は瞬く間に世間を駆け巡り、すぐさま大きな反響に包まれた。
監督就任は決定的…森保ジャパンはどんなチームになるのか?
監督就任は決定的…森保ジャパンはどんなチームになるのか? ワールドカップ(W杯)ロシア大会でベスト16入りを果たした日本代表。その指揮を執った西野朗監督の退任が決定し、次期指揮官として決定的なのが、現在は東京五輪に向けた世代別代表チームを率いる森保一監督で、A代表との兼任というプランだ。ここでは、実際にそれが実現した時の日本代表の姿を予想してみたい。
W杯の出場国拡大は弊害だらけ…グループリーグ「最終戦のドラマ」は消滅?
W杯の出場国拡大は弊害だらけ…グループリーグ「最終戦のドラマ」は消滅? ワールドカップ(W杯)ロシア大会の激闘も幕を閉じ、次の舞台は4年後のカタールになる。国際サッカー連盟(FIFA)のジャンニ・インファンティーノ会長が、次の大会からの導入を諦めていないとコメントしているのが、48チーム出場に大会が拡大されるという案だ。少なくとも2026年の北中米3カ国共催からは、この拡大されたチーム数での大会が行われる。

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