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立ち込める暗黒感…ダメダメだった「平成ワースト監督」は?<パ・リーグ編>
立ち込める暗黒感…ダメダメだった「平成ワースト監督」は?<パ・リーグ編> トップが変わればチームは変わる。プロ野球の長く険しいペナントレースを戦う上で監督の存在は非常に大きい。そして栄冠に輝いた監督がいる一方、その逆に苦渋を味わった監督の方が多い。では、“平成のワースト監督”は一体、誰だったのか。今一度、12球団の「平成」(1989~2018年)を監督とともに振り返りたい。今回はパ・リーグ編。
最下位なんて誰が言った? 与田中日が下馬評くつがえし“貯金生活”できる要因
最下位なんて誰が言った? 与田中日が下馬評くつがえし“貯金生活”できる要因 桜の季節が過ぎ、プロ野球は開幕からもうすぐ1カ月が経とうとしている。巨人とヤクルトが好スタートを切ったセ・リーグのなかで、広島の不振とともに予想外の驚きを与えているのが、与田剛・新監督率いる中日の健闘ぶりである。4月23日、開幕20試合を終えた時点で11勝9敗と貯金を作り、首位・巨人と2ゲーム差の3位。開幕前の順位予想では最下位とする識者が数多くいたなか、特に4月10日以降は7勝3敗と調子を上げ、堂々たる戦いぶりを見せている。
イチローの総年俸は歴代何位? メジャーでの功績を数字で振り返る
イチローの総年俸は歴代何位? メジャーでの功績を数字で振り返る 日本が誇るスーパースターのイチローが3月21日、日本とアメリカ合わせて通算28年の現役生活にピリオドを打った。メジャーリーグでは日本での倍以上となる19年を過ごし数々の記録を残したイチロー。2004年に達成した歴代最多となるシーズン262安打などはファンにも馴染み深いが、その他にもイチローが海の向こうアメリカで刻んだ記録は数知れない。そこれで今回はイチローのメジャーで残した功績を数字で振り返ってみたいと思う。
江川、立浪、川藤ら プロ野球「クセが強い!」解説者の通信簿
江川、立浪、川藤ら プロ野球「クセが強い!」解説者の通信簿 日本の文化として強く根付いているプロ野球。一時期よりも地上波での放送こそ減ったが、BS放送やラジオ、そして「スカパー!」に「DAZN(ダゾーン)」と、試合を観る方法、手段は、ひと昔前よりも格段に増えただろう。球場での生観戦が最高ではあることに変わりはないが、それと同時にテレビ観戦においては、映像機器、データ活用の発展などにより、その面白さは増している。
イチロー3度目の国民栄誉賞辞退 「なぜ選ばれない?」あの金メダリストたち
イチロー3度目の国民栄誉賞辞退 「なぜ選ばれない?」あの金メダリストたち 先月21日、母国日本(東京ドーム)で開催されたメジャーリーグ開幕戦をもって現役から退いたイチロー。アメリカでの活躍はもちろんのこと、プロ野球、そしてWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)の活躍などで幾度となく日本人の心を熱くした。そのイチローに“自身3度目”となる国民栄誉賞が打診されたが、これを再び固辞した。

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