“規格外”のグッズ売り上げ! 未だ現役選手より稼ぐM.ジョーダンの「金持ち伝説」 先月2月17日、2018-2019シーズンのNBA(全米バスケットボール協会)オールスターゲームが開催され、今年もレブロン・ジェームズ(レイカーズ)や、ステフィン・カリー(ウォリアーズ)などスター選手の競演が、世界中のバスケットボールファンを熱狂させた。 3/30
“全盛期は甲子園”では寂しすぎる… オコエ、平沢、小笠原ら勝負の4年目に挑む元高校スターたち シーズン開幕を目前にして、例年以上に注目されているのが、昨夏の甲子園を沸かせたルーキーたちである。彼らの能力、スター性に疑いの余地はないが、同時に高校を卒業したばかりの18歳、19歳にとってプロの壁は想像以上に高く、1年目から即一軍で結果を残すのは過去の偉大な先輩たちの例を見ても至難の業である。その意味でも期待されるのが、プロの水に慣れた高卒4年目の男たちである。 3/20
「サーシャなしで完全に別人」大坂なおみ、コーチ変更の影響を海外ファンも心配 現地3月12日、テニスのBNPパリバ・オープンの女子シングルス4回戦が米国インディアンウェルズで行われ、世界ランク1位の大坂なおみは、ベリンダ・ベンチッチ(スイス)と対戦し、3-6、1-6のストレートで敗れ、前回大会に続く連覇を逃した。 3/16
移籍した途端に“不良債権化”も… 最も成功&失敗した助っ人の国内移籍は? 近頃のNPB助っ人事情において、盛んに行われているのが国内球団間の移籍である。以前は巨人の“強奪”が目立っていたが、近年では優良助っ人たちが複数球団を渡り歩く事例もあり、今年もオネルキ・ガルシア(中日→阪神)、ブランドン・レアード(日本ハム→ロッテ)が国内移籍を果たした。すでに日本で実績を残している彼らが、新天地でさらなる成功を手に入れることは、果たしてできるのだろうか。 3/14
日本のために戦う海外出身選手、ラグビー界特有の“多様性”の原点はどこに? 今年2月、多くのラグビーファンを大きく喜ばせたニュースがあった。トンプソン・ルーク(近鉄ライナーズ)のサンウルブズ加入だ。苦しいシーズンが続くサンウルブズの戦力アップへの期待だけではない。日本代表強化とリンクしているサンウルブズへの加入の延長線上には、トンプソンの日本代表復帰の可能性があるからだ。 3/13
大谷翔平、このまま行くと“イチロー化”の危機? 昨シーズン“二刀流”として海を渡り、メジャーリーグでも投打で高い能力を見せつけたエンゼルスの大谷翔平。今シーズンは昨オフに受けた右ひじのトミー・ジョン手術の影響で、シーズン途中での復帰となり、かつ打者としてのみの出場が見込まれている。 2/27
解雇当日に浅草観光…“平成ダメ助っ人”は誰だ?<セ・リーグ編> 平成が終わる。新たな時代を迎える前に、今一度「平成30年」の日本プロ野球を振り返ると、そこには数々の優良助っ人たちがいた一方、様々な理由で期待外れに終わった男たちがいた。1989年(平成元年)以降に在籍した“平成ダメ助っ人”を球団別に選出したい。 2/19
日本野球を罵倒する発言も…“平成ダメ助っ人”は誰だ?<パ・リーグ編> 平成が終わる。新たな時代を迎える前に、今一度「平成30年」の日本プロ野球を振り返ると、そこには数々の優良助っ人たちがいた一方、様々な理由で期待外れに終わった男たちがいた。1989年(平成元年)以降に在籍した“平成ダメ助っ人”を球団別に選出したい。 2/18
阪神藤浪も蘇れ!「監督交代」で復活した選手列伝 球春到来を告げた中、復活を期する一人が、阪神の若きエース“だった”藤浪晋太郎である。大阪桐蔭を甲子園春夏連覇に導き、2012年のドラフト会議で4球団競合の末に阪神入りした豪腕。高卒1年目から3年連続で2ケタ勝利を達成したが、金本知憲監督就任中の3年間は不振が続き、制球難ばかりがクローズアップされた。指揮官が矢野燿大に代わった今季、果たして完全復活できるのだろうか。 2/8
金を使うほどに弱くなる…勝てない中国サッカーの「問題点」 2022年ワールドカップ開催国・カタールの初戴冠という形で終わった19年アジアカップ(UAE)。ベスト4の3つを占めた中東勢、史上初の8強入りを果たしたベトナムなど東南アジア勢の躍進が目立った大会だったが、東アジア勢は停滞感が否めなかった。若い世代を積極起用してファイナル進出を果たした日本は、辛うじてプライドを保ったものの、韓国と中国が揃って8強止まり。北朝鮮は3戦全敗で大会を去った。 2/7
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