dot.sports

dot.sports

dot.sportsの記事一覧

中居正広氏が引退、“野球枠”で重宝されるのは誰? スポーツ界とタレントの関係も“過渡期”に
中居正広氏が引退、“野球枠”で重宝されるのは誰? スポーツ界とタレントの関係も“過渡期”に
スポーツ中継にタレントは必要なのだろうか……。中居正広氏とフジテレビの一連の騒動は放送業界のみならずスポーツ界にも影響が及び、関係者は対応に動き始めているという。
プロ野球
dot. 2/5
日本が韓国を抜き最大勢力に? ゴルフの米女子ツアー、日本選手の躍進で“地殻変動”の予感
日本が韓国を抜き最大勢力に? ゴルフの米女子ツアー、日本選手の躍進で“地殻変動”の予感
2025年の米女子ツアーは、フロリダ州のレイクノナG&CCで、現地時間2日まで開催されたヒルトン・グランドバケーションズ トーナメント・オブ・チャンピオンズで開幕。韓国のキム・アリムが優勝しツアー3勝目を挙げた。今季からツアーに参戦する竹田麗央は通算11アンダー8位でホールアウト。いきなりトップ10フィニッシュし、幸先の良い滑り出しとなった。
女子ゴルフ
dot. 2/5
日本ハム・新庄監督の“不快感”は本物 上沢問題でSB戦は遺恨試合に? “バチバチ”の戦いに期待感も
日本ハム・新庄監督の“不快感”は本物 上沢問題でSB戦は遺恨試合に? “バチバチ”の戦いに期待感も
今シーズンは日本ハムとソフトバンクの対戦がヒートアップしそうだ。ソフトバンクに移籍した選手に関して日本ハム・新庄剛志監督が公の場で個人名を出して否定的な意見を語るなど、昨年パ・リーグ制覇を争った両球団の試合は「因縁・遺恨試合」として注目されつつある。
プロ野球日本ハム新庄監督
dot. 2/4
ドジャースの“日本人チーム化”は止まらない? 次に狙う選手も…「悪の帝国」が描くプランは
ドジャースの“日本人チーム化”は止まらない? 次に狙う選手も…「悪の帝国」が描くプランは
ドジャースの“日本人チーム化”はさらに進むのだろうか……。大谷翔平、山本由伸に加え、今オフはマイナー契約で佐々木朗希も加入。チーム方針に合致すれば今後も日本人選手の獲得を続けると見られている。
メジャーリーグ
dot. 1/30
畑岡、渋野は“勝負の年” 今季からの参戦組で注目は? 米女子ツアーに過去最多13人の日本人勢
畑岡、渋野は“勝負の年” 今季からの参戦組で注目は? 米女子ツアーに過去最多13人の日本人勢
2025年の米女子ツアーは、日本人ファンにとって例年以上に大きな期待がかかるシーズンとなる。というのも渋野日向子、畑岡奈紗、古江彩佳などの常駐組に加えて、国内女子ツアーから山下美夢有、竹田麗央らが新たに出場権を獲得。過去最多となる総勢13名の日本人プロが参戦することになった。今回は、米ツアーの一大勢力となった日本勢の活躍を占う。
女子ゴルフ
dot. 1/29
巨人・戸郷、広島・森下 今オフMLB移籍なら「契約額はいくら?」 NPB一流投手の気になる“査定”
巨人・戸郷、広島・森下 今オフMLB移籍なら「契約額はいくら?」 NPB一流投手の気になる“査定”
2024年のオフは前年ドジャース入りした“山本由伸級”の契約は生まれなかったが、これから好条件でメジャーリーグの球団に迎えられる日本人投手が増えそうだ。(文中、契約額の円換算は当時のレート)
プロ野球メジャーリーグ
dot. 1/28
前田健太の“Xデー”は近い? ダルビッシュ、菊池雄星も…日本人大リーガー将来的にNPB復帰の可能性は
前田健太の“Xデー”は近い? ダルビッシュ、菊池雄星も…日本人大リーガー将来的にNPB復帰の可能性は
MLBに挑戦する日本人プレイヤーが後を絶たない。今オフには“令和の怪物”佐々木朗希(前ロッテ)がポスティング制度を活用してドジャースに移籍。高校生でも桐朋高の森井翔太郎がアスレチックスとマイナー契約を結びNPBを経由せずに海を渡ることが決まった。
プロ野球メジャーリーグ
dot. 1/26
張本勲氏ら選手に「喝」を入れる人物は希少に…プロ野球界に"ご意見番"は必要ないのか
張本勲氏ら選手に「喝」を入れる人物は希少に…プロ野球界に"ご意見番"は必要ないのか
「球界のご意見番」が絶滅の危機に瀕している。愛情を込めつつ、時に厳しく叱咤激励する名物OBは、今の時代には必要なくなってしまったのか。
プロ野球
dot. 1/23
村上、岡本は今オフMLBへ? 次世代を担う「和製大砲」として"本格ブレイク"期待できるのは
村上、岡本は今オフMLBへ? 次世代を担う「和製大砲」として"本格ブレイク"期待できるのは
本塁打を量産する強打者の存在は野球を面白くする。ドジャースの大谷翔平が多くの人を魅了するのも、投打の“二刀流”も1つの理由だろうが、やはりその長打力が並外れているというのもあるだろう。日本球界にもファンを熱狂させる「大砲」は存在するが、次世代を担う選手として“本格ブレイク”が期待できるのは誰なのだろうか……。
プロ野球
dot. 1/21
順天堂は“大器”の飛躍に期待 今年の箱根駅伝「シード逃した学校&不出場校」で注目したいチームは
順天堂は“大器”の飛躍に期待 今年の箱根駅伝「シード逃した学校&不出場校」で注目したいチームは
正月に行われた第101回目の箱根駅伝を制したのは青山学院大だった。そして2位・駒澤大、3位・国学院大のトップ3に、早稲田大、中央大が続き、6位以下は城西大、創価大、東京国際大、東洋大、帝京大。この10校がシード権を獲得し、来年の箱根駅伝もこの10校の中から十中八九、優勝校が出るはずだ。だが、その他にも楽しみな大学は多くある。
箱根駅伝
dot. 1/20
2 3 4 5 6
大谷翔平 異次元の躍進

大谷翔平 異次元の躍進

強豪ロサンゼルス・ドジャースへ移籍した昨季、本塁打と打点の2冠に加え、史上初となる“50-50”を達成、さらにはワールドシリーズ制覇という歴史的なシーズンを送った大谷翔平選手。今季はどんな活躍を見せるのでしょうか。二刀流復活への展望を解説します。さらに日本人メジャーリーガー16選手の注目ポイントなど、MLB観戦がより楽しくなる記事をお届けします。

大谷翔平2503
最強の鉄道路線

最強の鉄道路線

東京と大阪を中心とした大都市圏には、世界でも類のない鉄道網が張り巡らされています。そして駅を中心に街をつくり、沿線開発を競ってきました。関東と関西で、どの路線が強いのか。真の強さとは何か。また、ローカル線復活への道には何が必要なのか。AERAでは3月18日発売号(3月24日号)で特集しています。

鉄道2025
女性×働く 第9シリーズ

女性×働く 第9シリーズ

女性×働く 第9シリーズのテーマは「女子校」です

女性特集⑨
カテゴリから探す
ニュース
〈皇族方の「おもてなし」〉愛子さま23歳に 会話を深める愛子さま&人当たりのいい佳子さま「ペア公務」への期待
〈皇族方の「おもてなし」〉愛子さま23歳に 会話を深める愛子さま&人当たりのいい佳子さま「ペア公務」への期待
愛子さま
dot. 2時間前
教育
安浪京子先生に聞く! 小学校受験か、中学受験か? 未就学児の親がいま”やっておくとよい”こととは【動画】
安浪京子先生に聞く! 小学校受験か、中学受験か? 未就学児の親がいま”やっておくとよい”こととは【動画】
安浪京子
AERA with Kids+ 4時間前
エンタメ
粗品がHIKAKINに猛批判 「おもんない」発言から続く芸人とYouTuberの微妙な関係
粗品がHIKAKINに猛批判 「おもんない」発言から続く芸人とYouTuberの微妙な関係
霜降り明星
dot. 2時間前
スポーツ
中日・根尾昂はオープン戦登板なしで開幕2軍スタート  「トレード要員」となる現実味
中日・根尾昂はオープン戦登板なしで開幕2軍スタート  「トレード要員」となる現実味
プロ野球
dot. 3時間前
ヘルス
ビジネス
「メジャーリーグが日本で開幕戦 刺激受ける大谷選手らの台頭」ローソン社長・竹増貞信
「メジャーリーグが日本で開幕戦 刺激受ける大谷選手らの台頭」ローソン社長・竹増貞信
竹増貞信
AERA 3/25