仕事は面白さを知って楽しむ 鎌倉で得た秘訣 野村総合研究所・此本臣吾会長兼社長 日本を代表する企業や組織のトップで活躍する人たちが歩んできた道のり、ビジネスパーソンとしての「源流」を探ります。AERA 2023年8月14-21日合併号の記事を紹介する。 8/15
池田正史 「ブラックサンダー」再値上げの可能性は? 社長に直撃 原料価格の値上がりに悩むチョコ チョコの売り上げは夏場に落ち込むと言われる。今年はカカオ豆や砂糖などの原料価格が軒並み上がり、例年に増して厳しい季節を迎えている。調査会社の調べで2022年度に国内のチョコ市場で売り上げ個数トップだった人気菓子「ブラックサンダー」の製造・販売元、有楽製菓(東京都小平市)の河合辰信社長に値上がりへの対応や価格戦略などを聞いた。 チョコブラックサンダー値上げ 8/12
「漢字があふれ売春宿も…」中国人急増で国境の町に異変、経済支配で高まる“格差”リスク 「一帯一路」構想で緊密さを増す中国とASEAN(東南アジア諸国連合)だが、中国とラオスの国境の町ボーテンでは、住民の99%が中国人で、人民元が流通しているという。南下する中国資本は、ラオスの地元経済ひいてはインドシナ半島に、どのような変化や摩擦をもたらすのだろうか。(ジャーナリスト 姫田小夏) 8/10 ダイヤモンド・オンライン
古田真梨子 インド進出の日本企業数を10倍に シビ・ジョージ駐日大使「中小企業にも来てほしい」 中国の人口を抜き、世界1位になったインド。名目国内総生産(GDP)は世界5位だが、コロナ禍での落ち込みからの回復も目覚ましく、さらなる発展が期待されている。注力する政策や今後の日印関係について、シビ・ジョージ駐日大使が本誌単独インタビューに答えた。AERA 2023年8月7日号の記事を紹介する。 インド 8/7
竹増貞信 ローソン社長・竹増貞信「8月で中国6千店舗を突破 受け継がれるDNAは『町を守り抜く思い』」 「コンビニ百里の道をゆく」は、53歳のローソン社長、竹増貞信さんの連載です。経営者のあり方やコンビニの今後について模索する日々をつづります。 竹増貞信 8/7
古田真梨子 インドは平均年齢27.9歳、数学に優れた国 シビ・ジョージ駐日大使が語る経済成長の原動力 平均年齢27.9歳で、活気にあふれるインド。発展の原動力について、シビ・ジョージ駐日大使が本誌単独インタビューに答えた。AERA 2023年8月7日号の記事を紹介する。 インド 8/6
母との日々・サッカーに学ぶ目で伝える思い 大林組・蓮輪賢治社長 日本を代表する企業や組織のトップで活躍する人たちが歩んできた道のり、ビジネスパーソンとしての「源流」を探ります。AERA 2023年8月7日号では、前号に引き続き大林組・蓮輪賢治社長が登場し、蓮輪さんの通っていた大阪学芸大学附属平野中学校(現・大阪教育大学附属平野中学校)や住吉高校などを訪れた。 8/5
古田真梨子 今のインドを語る上で欠かせない「教育」 「インド人」=“優秀”の裏に親の教育熱心さ 急速な経済発展を続けるインド。世界的な企業のトップにはインド出身者の名を連ねる。そんな優秀な彼らを生み出した土壌に注目が集まっている。今のインドを語る上で、欠かせないキーワードのひとつが「教育」だという。AERA 2023年8月7日号の記事を紹介する。 インド教育経済 8/4
渡辺豪 スズキ、ソニー、日本信号、ヨネックスも 成長続けるインド市場に進出、しのぎを削る日系企業 インドの巨大市場を狙い、日系企業もさまざまな事業分野でしのぎを削る。そこにはどんな魅力や苦労、展望があるのか。現地のビジネス事情を探った。AERA 2023年8月7日号の記事を紹介する。 インドビジネス経済自動車 8/3
古田真梨子 インドに進出している日系企業は増加傾向、市場の成長性が魅力 専門家「日本製品の素晴らしさが発揮できる」 中国の人口を抜き、14億2860万人で世界1位になったインド。人口が増えることで、需要が高まるものも多く、インド市場には高いポテンシャルがある。AERA 2023年8月7日号の記事を紹介する。 インド 8/3
ニチレイ、東宝、ニトリ…暑くなるほど株価は上がる!? 猛暑が追い風の銘柄を専門家に聞いた 日本列島は夏本番を迎え、酷暑が続いている。暑くなればビールやエアコンなどの売れ行きは好調となる。その他にも猛暑の恩恵を受ける業界や企業はたくさんありそうだ。株式市場で注目される猛暑関連銘柄を専門家に聞いた。 株価株経済 8/3
古田真梨子 インドの若い世代に漂うポジティブな雰囲気 20代女性「暮らしは年々良くなっています」 インドが、中国を抜いて人口「世界一」になった。急速な経済発展を続け、世界企業のトップにはインド出身者が名を連ねる。その勢いと熱気は高まる一方だ。AERA 2023年8月7日号の記事を紹介する。 インド 8/2
竹増貞信 ローソン社長・竹増貞信「『もったいない』の精神を見直して 余剰食材使ったお寿司を発売」 「コンビニ百里の道をゆく」は、53歳のローソン社長、竹増貞信さんの連載です。経営者のあり方やコンビニの今後について模索する日々をつづります。 竹増貞信 7/31
池田正史 なぜガス会社がウナギを育てるのか? 新規事業で養殖事業に乗り出す理由 【土用の丑の日】 今夏の土用の丑の日は7月30日。暑い日が続き、夏バテ防止にウナギでも、と考える人もいるのではないか。そんななか、今年はいつもと一風違う商品がお目見えした。埼玉県の川越市や所沢市など同県西部で都市ガスを供給する「武州ガス」(川越市)が育てたウナギだ。7月6日に販売が始まった。 ウナギ土用の丑の日新規事業 7/30
「アベノミクスは資本家が成長するための政策」 置き去りにされていく“働く人々” 法政大学教授水野和夫氏は経済学者ケインズの言葉を借り「豊かにすること」はあくまで中間目標でその先に「明日のことを心配しなくていい社会」を目指さなくてはならないと主張する。水野氏を取材した朝日新聞社編集委員の原真人氏の新著『アベノミクスは何を殺したか 日本の知性13人との闘論』(朝日新書)から一部を抜粋、再編集し、いま必要な「新しい資本主義」について紹介する。 書籍朝日新聞出版の本アベノミクス 7/30
出生率の低い首都圏の日本人は生物学的には絶滅へ 生き残るのは職住環境が安心な“過疎自治体” 現在、全国約1700自治体のうち、300近い自治体で70歳以上人口が減少している。「こうなれば福祉予算を減らして、子育て支援に予算を振り向けられるようになります。それで子育て環境が整えば、子どもが増え始める」と地域エコノミストの藻谷浩介氏は語る。同氏を取材した朝日新聞社編集委員の原真人氏の新著『アベノミクスは何を殺したか 日本の知性13人との闘論』(朝日新書)から一部を抜粋、再編集し、人口についての観点で見たアベノミクスを紹介する。 書籍朝日新聞出版の本 7/29
投資の利益にかかる税金は合計20.315%も 「投資の納税」をお金のプロが解説 投資で利益が出た場合、その利益には税金がかかり、納税の義務が発生する。いったいどれくらい、税金を納めることになるのか。子どもの環境・経済教育研究室代表・泉美智子さん著、ファイナンシャルプランナー奥村彰太郎さん監修の『今さら聞けない投資の超基本』(朝日新聞出版刊)から、投資の利益にかかる税金と納税について解説する。 投資税金 7/28
3年間に10万回の「おはよう」 そこに込めた思い 大林組・蓮輪賢治社長 日本を代表する企業や組織のトップで活躍する人たちが歩んできた道のり、ビジネスパーソンとしての「源流」を探ります。AERA 2023年7月31日号の記事を紹介する。 7/28