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WBC 2023 侍ジャパン
WBC 2023 侍ジャパン 2023年WBCの特集ページ。世界一”奪還”に挑む侍ジャパンの挑戦を追う。最新ニュースや侍ジャパンの動向などをまとめた。
ヌートバー次は米国代表に? WBC「2カ国の代表」でプレーした選手、過去には“超大物”も
ヌートバー次は米国代表に? WBC「2カ国の代表」でプレーした選手、過去には“超大物”も ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で最も話題となっていると言ってもいいのが、日系人として初めて侍ジャパンに招集されたラーズ・ヌートバー外野手(カージナルス)だ。侍ジャパンの初戦となった9日の中国戦から攻守に躍動。全力でプレーする姿が日本のファンの心を掴み、大会が進むにつれて大谷翔平(エンゼルス)を凌駕するような人気にもなってきた。
WBC大谷の看板直撃ホームランの“値段” 巨人戦なら賞金100万円、広告効果は1億円以上
WBC大谷の看板直撃ホームランの“値段” 巨人戦なら賞金100万円、広告効果は1億円以上 WBC日本代表の快進撃で、日本中が沸いている。12日のオーストラリア戦では、大谷翔平選手が打ったホームランが、自身が映し出されたセールスフォースの看板に直撃。SNSでは「自分の看板を破壊」、「広告効果抜群」、「大谷に賞金をあげるべき」などと思わぬ話題を集めた。果たして、賞金は出るのか、修理費はいくらか、広告効果はどのくらいあったのか――。
イタリア戦で大谷翔平の“後ろ”を任されるのは誰? 「三塁・岡本、一塁・山川」の可能性も
イタリア戦で大谷翔平の“後ろ”を任されるのは誰? 「三塁・岡本、一塁・山川」の可能性も WBC1次ラウンドで4連勝を飾り、準々決勝に進出した侍ジャパン。打線の核として期待された鈴木誠也(カブス)が左脇腹痛で大会前に出場辞退したことは大きな痛手だったが、代わりに右翼に入った近藤健介(ソフトバンク)が2番で打線の潤滑油になり、見事にカバーしている。
「ヌートバー批判」で高橋尚成氏が謝罪…日系人メジャーリーガー再評価の声
「ヌートバー批判」で高橋尚成氏が謝罪…日系人メジャーリーガー再評価の声 WBC1次ラウンドを無傷の4連勝と、盤石の戦いぶりをみせた侍ジャパン。メジャーから参加したダルビッシュ有(パドレス)、大谷翔平(エンゼルス)、吉田正尚(レッドソックス)と共に、ラーズ・ヌートバー(カージナルス)の活躍は強烈だった。「1番・中堅」で不動のリードオフマンとして打線を引っ張り、1次ラウンドの4試合で14打数6安打、打率.429をマークした。選球眼に優れていることも大きな強みで4四死球を選び、出塁率.579。中堅の守備でもダイビングキャッチで浅いフライを好捕するなど、チームを救った。
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