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【厳選】書籍ダイジェスト
【厳選】書籍ダイジェスト AERA DIGITAL編集部が厳選した一般書、ビジネス書、新書、文芸書などの「ダイジェスト版」「関連記事」をご提供します。
夫の「帰宅恐怖症候群」に妻の「主人在宅ストレス症候群」 互いの存在に苦しむ関係を避けるには
夫の「帰宅恐怖症候群」に妻の「主人在宅ストレス症候群」 互いの存在に苦しむ関係を避けるには 家庭に自分の居場所がない。そんな現実に見て見ぬふりをしている男性も少なくない。なぜそんな状況になってしまうのか。心理学者の榎本博明氏が、中高年夫婦の深刻なコミュニケーション問題に言及。新著『60歳からめきめき元気になる人 「退職不安」を吹き飛ばす秘訣』(朝日新書)から一部抜粋、再編集し、紹介する。
【ゲッターズ飯田】8月の開運のつぶやき「当たり前のことを日々積み重ねればいい」金のインディアン座
【ゲッターズ飯田】8月の開運のつぶやき「当たり前のことを日々積み重ねればいい」金のインディアン座 占いは人生の地図のようなもの。芸能界最強の占い師、ゲッターズ飯田さんの「五星三心占い」が、あなたが自分らしく日々を送るためのお手伝いをします。12タイプ別に、毎週月曜日にその日の運勢、毎月5のつく日(毎月5、15、25日)に開運のつぶやきをお届けします。
老いる男たちには「友だちレンタル」が必要? 60代以上の男の2割が「会話」週1以下
老いる男たちには「友だちレンタル」が必要? 60代以上の男の2割が「会話」週1以下 人間関係力の乏しい人たちが増えている。特に仕事から離れた高齢者は、会話もない日常を送る人々も少なくない。家庭ですら居場所を失った人の現状とは。心理学者の榎本博明氏の新著『60歳からめきめき元気になる人 「退職不安」を吹き飛ばす秘訣』(朝日新書)から一部抜粋、再編集し、紹介する。
ひたすら褒めてくるタイプの人にはどう接すればよい? 専門家の答えは
ひたすら褒めてくるタイプの人にはどう接すればよい? 専門家の答えは   褒められるのは誰にとってもうれしいことだが、あまりしつこく褒められるのは、相手にも何か褒め返さなきゃいけない気がしたり、謙遜したりして、居心地が悪い。しつこく褒めてくるタイプの人は、どういう心理でそうしているのだろうか? 心理カウンセラーで「自分中心心理学」を提唱する心理相談研究所オールイズワン代表の石原加受子さんが監修した『心理学でわかる 女子の人間関係・感情辞典』(朝日新聞出版)から、ひたすら褒めてくる人の心理と上手な対処法を紹介する。
「自己実現」という言葉に翻弄される現代人 あるべき生き方に必要な15の要素とは 
「自己実現」という言葉に翻弄される現代人 あるべき生き方に必要な15の要素とは  最近、よく耳にする「自己実現」という言葉。しかし、心理学者の榎本博明氏は「だれもが知っているつもりになっているかもしれないが、誤解が多いよう」だという。新著『60歳からめきめき元気になる人 「退職不安」を吹き飛ばす秘訣』(朝日新書)から一部抜粋、再編集し、解説する。
母娘の確執 解消されずに恋愛や結婚に支障をきたすケースも 心理カウンセラーのアドバイスは?
母娘の確執 解消されずに恋愛や結婚に支障をきたすケースも 心理カウンセラーのアドバイスは? 大人になってからも、結婚や子育てのことまで口を出す過干渉な母親との関係に悩んでいる女性は多い。心理カウンセラーで「自分中心心理学」を提唱する心理相談研究所オールイズワン代表の石原加受子さんは、「母と娘の関係は生まれた時から対等ではありません。娘は大人になっても『いい子』を演じてしまうのです」と話す。石原さんが監修した『心理学でわかる 女子の人間関係・感情辞典』(朝日新聞出版)から、母親と娘の関係へのアドバイスを紹介する。
女性同士の人間関係 ほどよい距離感で付き合うには?「境界線は人それぞれ」カウンセラーが解説
女性同士の人間関係 ほどよい距離感で付き合うには?「境界線は人それぞれ」カウンセラーが解説 人付き合いの中で、ほどよい距離感でいることは大切だ。プライベートなことをまったく話さないと「壁がある」と思われたり、逆に自分のことを何でも話して相手のことも何でも聞くと「デリカシーがない」と思われたり。心理カウンセラーで「自分中心心理学」を提唱する心理相談研究所オールイズワン代表の石原加受子さんは、「『何でも打ち明け合えるのが親友』と思っている人がいるが、逆にそれは『何でも打ち明けなければならない』になる」と話す。石原さんが監修した『心理学でわかる 女子の人間関係・感情辞典』(朝日新聞出版)から、とりわけ女性同士の人間関係のほどよい距離感について紹介する。
限られた時間を有効に使って「勉強」するには 達成したい目標=ゴールからの逆算が必須
限られた時間を有効に使って「勉強」するには 達成したい目標=ゴールからの逆算が必須 みなさんが「勉強」するのには、給料を上げたいとか、転職するための資格がほしいといった目標があると思います。仕事もあれば家庭生活もある、そんな中に目標のための「勉強」を割り込ませるためには、いかに自分が苦手な仕事を他者み任せて=外注化して、自分の時間をひねり出すかにかかっています。最近出版された『9割の「努力」をやめ、真に必要な一点に集中する勉強の戦略』(岡健作著・朝日新聞出版)から、一部抜粋、再編集して、より効率的に勉強ができるか、解説します。

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