ファストフード、パウダールーム…大学も女子目線で 2013年の入試戦線では、愛知学院大など中京地区の有名私大が、前年より志願者数を大幅に増やしている。その変化の理由を探った。 出産と子育て大学入試女子 3/6 週刊朝日
今年の大学入試で「人気の学部」と「低迷した学部」 2013年の私大入試では、各大学で薬学部の志願者数の増加が目立つ。一方で法学部はふるわず、名門大でも志願者を大きく減らしている。 大学入試 3/1 週刊朝日
使えない東大生が急増中!? 社会で東大卒が通用しないワケ 東京大学は2月6日に2次試験の出願を締め切り、8日12時時点の「平成25年度2次試験出願状況速報」を公開した。前期日程試験では、文科一類の志願倍率が2.92倍、文科二類が3.22倍、文科三類が3.49倍。また、理科一類は2.55倍、理科二類が3.77倍、理科三類が5.54倍となり、依然高い倍率を誇っているようだ。 仕事大学入試就活東大 2/26
英語絵本数十冊、0円。 最近、英語の絵本を毎日何冊もダウンロードしていて、その数は数十を超えるけれど、なんとこれらはすべて無料である。電子書籍端末Kindle用のダウンロードサイトでは、有料本の他に無料本も手に入れられて、それぞれにランキングがある。私は洋書絵本ランキングの上位のものばかりをいただいてきているのだ。 出産と子育て大学入試 2/25
入試本命度高いのは慶応 早稲田OG「ありえない!」 早稲田、慶応、明治といった、明治期からの伝統を受け継ぐ有名私大。その勢力図はいま、どうなっているのか。過去3年間の入試で、異なる二つの私大に合格した受験生が、最終的にどちらの大学に入学したか、つまり受験生の「本命度」を調査した。 大学入試 2/24
名門女子大復活の理由就職力「今の経済状況に合致」 最近、女子大人気に復活の兆しが見え始め、今年も昨年より志願者を増やした女子大が目立つ。女子大復活の秘密とは。代々木ゼミナール入試情報センター統括本部長の坂口幸世氏はこう話す。 大学入試就活 2/24 週刊朝日
東京女子、日本女子など名門女子大に復活の兆し 女子受験生の共学志向の高まりとともに、1980年代以降、志願者が減少してきた女子大。ところが最近、女子大人気に復活の兆しが見え始めている。 大学入試 2/21 週刊朝日
100年前の東大入試問題 「語学力」あれば合格? 東大入試目前、受験生たちは追い込みに必死だろう。ところで、100年前の東大ではどんな入試をしていたのだろう? そんな素朴な疑問から昔の入試問題を掘り起こした。大正時代の東京帝国大学の入試問題をみていこう。 大学入試東大 2/15 週刊朝日
合格祈願の「代参り」 忘れちゃダメなこと 受験シーズンまっただなか。勉強に追われる子どもや孫に、何かしてあげたい。そんなときには、神頼みはいかがだろう。本人以外が参拝するのを「代参り」「代参」というが、これは江戸時代から盛んに行われていた伝統的な参拝法だ。専門家にその方法を聞いた。 大学入試 2/9 週刊朝日
海外留学で問題の「ディプロマミル」 正しい学校選びを グローバル経済の進展で企業の海外進出は拡大し、英語公用語化の動きもある。英語を学ぶ方法のひとつである、海外留学。しかし、学校選びの際には気を付けなければならない点があるという。専門家に聞いた。 大学入試 2/2
〈先週に読まれた記事ピックアップ〉102歳現役美容部員「何より自分のご機嫌をとる」 長生きと健康のためにいちばん大切なことは「今を楽しく」 ポーラ美容部員100歳メイク堀野智子102歳、今より元気に美しく長生き健康美容朝日新聞出版の本 6/12