志村けんさん三回忌 「アイ~ン銅像」「墓地」地元・東村山駅前に集うファン 2年前の3月29日、新型コロナによる肺炎で急逝したタレントの志村けんさん(享年70)。生まれ育った東京都東村山市の西武・東村山駅東口に建てられた銅像は、志村さんやザ・ドリフターズの聖地として全国からファンが足を運んでいる。三回忌に、改めてゆかりの場所で“喜劇王”志村さんの素顔を追った。 新型コロナウイルス 週刊朝日 4/6
BA.2への置き換わりで「第7波」か 4回目の接種効果は「期待薄」? 新型コロナの第6波が徐々に収まり、まん延防止等重点措置も解除されたが、3月末には再び感染拡大の傾向に。オミクロン株の「BA.1」より感染力が強いという「BA.2」への置き換わりも進んでいる。最前線を取材した。 新型コロナウイルス 週刊朝日 4/6
「職場の5人で歓迎会」はやってもいいのか、ダメなのか…経営コンサルタントがたどり着いた"大人の結論" 歓送迎会のシーズンが到来した。全国でまん延防止等重点措置は解除されたが、日本人の経済活動は元に戻るのか。経営コンサルタントの鈴木貴博さんは「東京都民が職場の5人で歓迎会をすることは可能なのかを考えることがヒントになる」という――。 新型コロナウイルス プレジデントオンライン 4/5
コロナ高齢重症者の認知症リスクは約9倍 重症以外でも「脳に変化」か 各国の研究チームが新型コロナウイルス感染者のその後の健康状態を調査。その結果、脳神経細胞の減少による認知機能が低下することがわかった。さらに年齢や重症度について分析した。AERA 2022年3月28日号から。 ウィズコロナ新型コロナウイルス AERA 3/27
新型コロナ感染で認知機能低下のリスク 英オックスフォード大ら調査、401人のデータから 新型コロナウイルスに感染すると、脳が萎縮したり、認知機能が低下したりするリスクの高まることが欧米や中国からの報告でわかった。AERA 2022年3月28日号の記事を紹介する。 ウィズコロナ新型コロナウイルス AERA 3/26
ワクチン3回目追加接種急ぐ必要はない 「いつ受けたらいい?」に女医の回答は 日々の生活のなかでちょっと気になる出来事やニュースを、女性医師が医療や健康の面から解説するコラム「ちょっとだけ医見手帖」。今回は「ワクチン追加接種」について、NPO法人医療ガバナンス研究所の内科医・山本佳奈医師が「医見」します。 ウイズコロナワクチン接種新型コロナウイルス病気病院 dot. 3/23
大阪府医師会会長が吉村知事に物申す「コロナ第7波が来たら、どうするねん?」 岸田文雄首相は全国の18都道府県に発出されているまん延防止等重点措置を3月21日で全面解除する方針を発表した。大半の都道府県が解除となっていた中、最後まで解除の判断が難航したのが大阪府だった。 吉村洋文知事新型コロナウイルス dot. 3/18
コロナ対策「2類」「5類」の問題ではない 岡田晴恵氏「検査と治療の恒常的体制が患者の命を救う」 新型コロナウイルスの感染症法上の位置づけを、結核やSARSなど「2類相当」から、季節性インフルエンザと同レベルの「5類」に引き下げる議論が浮上している。だが、患者を救うためには、類型の見直しよりも、するべきことがあるという。AERA 2022年3月21日号で、岡田晴恵・白鴎大学教授が語る。 新型コロナウイルス AERA 3/18
「目当てはコロナ保険金5万円」無料PCR検査拡大に潜む意外な目的 「感染してもいい」油断の背景 新型コロナの新規感染者数に減少傾向が見られるものの、依然として多数の感染者が報告されている。長引く感染状況を受けて、各地で無料のPCR検査の実施を延長する動きもある。もちろん、無料PCRを受けるほとんどの人が自身の体調を心配しての検査だが、なかには「保険金目当て」なる人もいるという。当事者から、その動機について話を聞いた。 ウィズコロナ新型コロナウイルス dot. 3/17
コロナ対策の「出口」どう決めるか 2類か5類かよりも「検査と早期投薬」が先決 2類か5類かの議論の前に 検査と早期投薬を徹底 新型コロナウイルスの第6波は収束の兆しが見えない。入院患者や自宅療養者の 増加に医療現場の悲鳴が続く。ウィズコロナ下の医療政策はどうあるべきか。 AERA 2022年3月21日号から。 新型コロナウイルス AERA 3/17
大谷翔平 その先へ 米プロスポーツ史上最高額での契約でロサンゼルス・ドジャースへ入団。米野球界初となるホームラン50本、50盗塁の「50-50」達成。そしてワールドシリーズ優勝。今季まさに頂点を極めた大谷翔平が次に見据えるものは――。AERAとAERAdot.はAERA増刊「大谷翔平2024完全版 ワールドシリーズ頂点への道」[特別報道記録集](11月7日発売)やAERA 2024年11月18日号(11月11日発売)で大谷翔平を特集しています。 大谷翔平2024
アメリカ大統領選挙2024 共和党のトランプ前大統領(78)と民主党のハリス副大統領(60)が激突した米大統領選。現地時間11月5日に投開票が行われ、トランプ氏が勝利宣言した。2024年夏の「確トラ」ムードからハリス氏の登場など、これまでの大統領選の動きを振り返り、今後アメリカはどこへゆくのか、日本、世界はどうなっていくのかを特集します。 米大統領選2024
本にひたる 暑かった夏が過ぎ、ようやく涼しくなってきました。木々が色づき深まる秋。本を手にしたくなる季節の到来です。AERA11月11日号は、読書好きの著名人がおすすめする「この秋読みたい本」を一挙に紹介するほか、ノーベル文学賞を受賞した韓国のハン・ガンさんら「海を渡る女性作家たち」を追った記事、本のタイトルをめぐる物語まで“読書の秋#にぴったりな企画が盛りだくさんな1冊です。 自分を創る本