2021/06/14 18:00
筆者:西尾典文
慶応大の34年ぶり4回目の優勝で幕を閉じた全日本大学野球選手権。昨年の早川隆久(早稲田大→楽天)、佐藤輝明(近畿大→阪神)のような複数球団競合確実な目玉選手は不在で、プロのスカウト陣からも候補が少ないという声も多かったが、それでも将来が楽しみな選手は決して少なくなかった。今回はそんな大学選手権で存在感を示したドラフト候補をピックアップして紹介したいと思う。
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