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夏の甲子園大会は中止となったものの全国各地で代替大会が続々と開幕しており、高校生ドラフト候補についても連日報道されている。早くもプロ志望を表明している選手もいるが、指名される可能性が高くても大学に進んで更に高い順位でのプロ入りを目指す選手も毎年存在している。いつプロ入りすれば良いかはその選手によって異なるのは当然だが、プロでの4年間と大学での4年間を経た選手、どちらがレギュラーを獲得している例が多いのか、またどんな傾向があるのかを検証してみたいと思う。
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