バズる仕掛け満載「エール」窪田正孝コロナ疲れの国民のヒーローに (2/3) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

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バズる仕掛け満載「エール」窪田正孝コロナ疲れの国民のヒーローに

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藤原三星dot.
「エール」の主演・窪田正孝(C)朝日新聞社

「エール」の主演・窪田正孝(C)朝日新聞社

「由緒ある朝ドラなのに原始人から始まるというまさかのオープニングには、本当にド肝を抜かれましたね。また、新婚の食卓では“あるあるネタ”ではありますが、食文化の違いをしっかり描いて八丁味噌論争を勃発させたり、主人公の同期の作曲家としてRADWINPSの野田洋次郎さんをキャスティングするなど、とにかくSNSでバズりそうな展開が非常にうまい。放送開始前は、久々の男性主演モノということもあり不安視する声も多かったのですが、ヒロイン役の二階堂ふみ(25)さんの存在感もあって、すごく芯のある名ドラマになっている。二階堂さんはすでにドラマで主演を張れるほどの人気ですが、どうしてもこの作品に出たくてオーディションを受け、2802人の中からその座を勝ち取った。今までの彼女の作品とはまた違った味わいがあって、とても輝いています」(民放ドラマ制作スタッフ)

■妻のインスタライブに飛び入り参加

 本作の主人公を演じる窪田正孝は近年ブレイクした若手俳優ではあるが、彼もまた本作を機に生まれ変わろうとしている。スポーツ紙の芸能担当記者は次のように語る。

「窪田さんは俳優としてはかなり遅咲きといえます。20歳になる前に『ケータイ捜査官7』の主演に選ばれた際、三池崇史監督から「10年後に窪田を選んだ理由がわかる」を言わしめたというのは逸話になってます。三池監督の予言通り、10年後には民放ドラマの主演を張ってましたからね。脇役時代も長かったですが、丁寧な芝居でしっかりキャリアを重ねてここまできたという印象があります。20代後半からめきめきと頭角を現し、31歳で朝ドラの主役に抜擢。本作でしっかり結果を出せば、主演俳優としての地位をより盤石のものにできることは間違いないしょう」

 プライベートではドラマで共演した水川あさみと昨年結婚。4月7日には妻のインスタライブに窪田がひょっこり顔を出すなど、気さくな一面も持っているようだ。


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