世界のコスプレイヤーの祭典に潜入 ナミ、寅さんの完成度がすごすぎる (3/3) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

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世界のコスプレイヤーの祭典に潜入 ナミ、寅さんの完成度がすごすぎる

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井上啓太dot.
ONEPIECEのナミ(撮影/今村拓馬)

ONEPIECEのナミ(撮影/今村拓馬)

「ドラゴンボール」の亀仙人(撮影/今村拓馬)

「ドラゴンボール」の亀仙人(撮影/今村拓馬)

「男はつらいよ」の寅さん(撮影/今村拓馬)

「男はつらいよ」の寅さん(撮影/今村拓馬)

佐々木小次郎(右)と宮本武蔵。2人は元日本代表だ(撮影/今村拓馬)

佐々木小次郎(右)と宮本武蔵。2人は元日本代表だ(撮影/今村拓馬)

「コスプレはみんな手作りですが、代表クラスのレベルはすごく高い。ステージに行けば、各国のパフォーマンスが見られますよ」

 2人の情報をたよりにステージへ向かうと、ちょうど大会が始まるところだ。会場はあっという間に満席に。メインイベントを待ちかねていた観衆たちのボルテージはすぐに最高潮になった。ゲームやアニメなど、様々なキャラクターに扮したコスプレイヤーたちが次から次へとランウェイを歩いていく。前回大会の出場ペアなどもエキシビジョンで登場し、大会を盛り上げた。

 記者の知らないキャラも多かったが、「NARUTO」や「ドラゴンボール」「ONE PIECE」などおなじみのコスプレイヤーが登場すると、改めてその衣装の完成度の高さに驚かされた。思わず、「うお!」と声をあげながら拍手をしていた。

 記者の隣で見ていたロシアから来たという男性は立ち上がり、「アメージング!」と興奮した様子で指笛を吹いていた。記者が話しかけると、英語でこう言った。

「ロシア代表と一緒に来たんだよ。どれもグレートで最高だろ?」

 どうやら、大会に参加する代表と一緒に海外からくる人も多いようだ。

 世界コスプレサミットの2019年大会は8月に名古屋市内で決勝ラウンドが行われ、ゲーム「モンスターハンター:ワールド」のコスプレをしたオーストラリア代表の男女が優勝した。

 年々、存在感を増しているコスプレの世界。まだ実際に見たことがない人には、ぜひその魅力を体感してほしい。自分の知っている作品を探しながら写真をみるだけでも、十分に楽しめるはずだ。(AERA dot.編集部/井上啓太)


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