永野芽郁、なぜ抜きん出た存在感を放てるのか? ドラマ「3年A組」で好演 (2/2) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

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永野芽郁、なぜ抜きん出た存在感を放てるのか? ドラマ「3年A組」で好演

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丸山ひろしdot.
永野芽郁 (c)朝日新聞社

永野芽郁 (c)朝日新聞社

■「半分、青い。」から半年間のブランクが功を奏した

 加えて、「あの人気イケメン俳優も永野を『大物』だと思っているようです」と語るのはテレビ情報誌の編集者だ。

「朝ドラ『半分、青い。』で相手役を務めた佐藤健(29)です。このドラマの取材会で語っていましたが、堂々としておじけづかない感じや、共演者がビッグでも自分をしっかり持って自分のペースで芝居をしているところを見て大物だと思ったとか。19歳と若い永野ですが、そんな貫禄から存在感が増し、軽薄な感じや安っぽい感じがないので、作品にも重厚感が生まれるのでしょう。もちろん、女優としても飽きられることなく息の長い活躍ができると思いますよ」

 芸能リポーターの川内天子氏は永野についてこう評価する。

「永野は一度見たら、忘れない目力をもっています。目の動きで感情を伝えるという、10代とは思えないすごい演技し、視聴者もあの大きな目に吸い寄せられるんです。小学生の頃からモデルをしていたので実は芸歴も長く、落ち着いてみえるのはそのせいです。演技に不自然さがなく、自然体で演じられる若い女優は今、永野しかいない。今回のドラマは、『半分、青い。』から半年ぶりとなるドラマ出演でしたが、半年間、間をあけたのが功を奏したと思います。立て続けにドラマに出ても、朝ドラのイメージを引きずってしまいますが、かといって間をあけすぎると視聴者から忘れられてしまう。絶妙のタイミングで今回の作品に出て、実年齢に近い女子高生役ということもあり、今後の展開もとても楽しみです」

 「半分、青い。」では10代から40代までを堂々と演じ切った永野。「3年A組」は高校生を演じているが、実年齢を感じさせない貫禄を武器にまだまだ役の幅は広がりそうだ。(ライター・丸山ひろし)


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