- スポーツ
- 記事
2018年のJリーグは前年にギリギリのところで残留したサンフレッチェ広島がロケットスタートに成功し、まさかの首位独走。しかし気がつけば、川崎フロンターレが攻守に圧倒的な強さを見せて先頭を走り、連覇を遂げた。一方で、残留争いは熾烈を極め、例年にない高い勝ち点水準で多くのクラブに降格の可能性が残り、最後の最後まで結末の読めない手に汗握る展開となった。そんな白熱の一年となった今季の選手のパフォーマンスを各ポジション別に振り返り、格付けを行った。今回は「MF・FW編」をお届けする。
あわせて読みたい
別の視点で考える
特集をすべて見る
この人と一緒に考える
コラムをすべて見る
カテゴリから探す
-
ニュース
-
教育
-
エンタメ
-
スポーツ
-
ヘルス
-
ビジネス