ロサリオ、陽岱鋼、京田陽太…期待を大きく裏切った選手は誰だ?【ワーストナイン セ・リーグ編】

2018/11/20 16:00

<遊撃手>
■京田陽太(中日)
昨季はルーキーとしての球団歴代最多となる149安打を放って新人王に輝いたが、今季は2年目のジンクスに苦しんだ。安打数は136本で、打率を昨季の.264から.235へと下げ、盗塁数も20盗塁(昨季は23盗塁)と1年目を下回った。能力に疑いの余地はない。黄金ルーキー・根尾昂が加入する来季はV字回復できるか!?

<右翼手>
■梶谷隆幸(DeNA)
昨季21本塁打を放ったが、今季は出場41試合で8本塁打止まり。8月下旬に右肩クリーニング手術でシーズンを終え、2013年から続けてきた2ケタ本塁打も途切れる結果となった。同時に4年連続20盗塁以上をマークしてきた足でも、今季は5盗塁で終了。この男の不振&不在が、チームのBクラス転落の一因となった。

<中堅手>
■陽岱鋼(巨人)
FA加入2年目でフル稼働を誓って「1番・センター」で開幕スタメンを飾ったが、4戦目の4月3日に左手甲に死球を受け、骨折で長期離脱。戦列復帰後も調子が上がらず、故障で出遅れた昨季と同じ87試合出場で、打率は昨季を下回る.245に終わり、10本塁打、37打点と平凡な数字が並んだ。FA選手としての期待感は、日に日に薄れている。

<左翼手>
■高山俊(阪神)
プロ1年目に136安打を放って新人王に輝いた後、昨季は2年目のジンクスに陥った。迎えた3年目の今季は復活が期待されたが、自慢だった打撃が一向に上向かず、1軍出場45試合で打率.172、1本塁打、14打点。昨季の打率.250、6本塁打、24打点をさらに下回る成績となった。超変革の旗手だったはずだが……。

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