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昨年は青木宣親(ヤクルト)、荒木雅博(中日)、阿部慎之助(巨人)、鳥谷敬(阪神)と3人の選手が2000本安打を達成した(※青木は日米通算)。今年もがあと25本に迫る内川聖一(ソフトバンク)の達成が確実視されており、あと38本の福浦和也(ロッテ)も可能性はあると言えるだろう。しかしその一方で先発投手の金字塔と言える200勝は2016年に達成した黒田博樹(広島)以降、それに迫る投手は出てきていない。また黒田は日米通算の記録であり(NPB124勝、MLB79勝)、日本だけの記録となると2008年に達成した山本昌(中日)まで遡ることになる。
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