2017/12/17 16:00
筆者:植草信和
「人がやったことはやらない」をドラマ作りの信条とする近藤晋プロデューサー(2017年2月逝去)が、「黄金の日日」に続いて手掛けた1980(昭和55)年の大河ドラマ18作目となる「獅子の時代」は、何から何まで異例ずくめの大河とし今でも異彩を放っている。その主な“異例”を列挙すると以下のようになる。
週刊朝日
1/14
AERA
12/9
ダイヤモンド・オンライン
8/21
8/22
早川智
dot.
4/22
WBC2023
徳川家康 徳川将軍
ラクやせ
ジェーン・スー
鈴木おさむ
小島慶子
10時間前
tenki.jp
7時間前
Billboard JAPAN
11時間前
3/29
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