巨人山口、中日平田…期待を裏切った男たち【ワーストナイン セ・リーグ編】 (2/2) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

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巨人山口、中日平田…期待を裏切った男たち【ワーストナイン セ・リーグ編】

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巨人山口 (c)朝日新聞社

巨人山口 (c)朝日新聞社

<三塁手>
■アウディ・シリアコ(DeNA)
BCリーグ・石川から加入した新助っ人。オープン戦17試合で56打数21安打の打率.375で“首位打者”に輝いて正三塁手として期待されたが、蓋を開けてみれば出場12試合のみで27打数2安打の打率.074で1年限りでの退団となった。唯一、良かったことは宮崎敏郎のブレイクを間接的にアシストしたことか…。

<遊撃手>
■北條史也(阪神)
昨季は122試合に出場して打率.273、5本塁打、33打点をマークし、シーズン終盤には鳥谷敬に代わって遊撃手の定位置を掴んだが、飛躍を期待された今季は打率.210と打撃低迷で金本知憲監督の期待に応えられなかった。守備面でもミスが敗戦へと繋がる試合もあり、期待外れの1年だった。

<右翼手>
■平田良介(中日)
プロ12年目。チームの主軸として期待されながら、今季は66試合出場で打率.244、6本塁打、29打点。6月17日の西武戦で本塁へヘッドスライディングした際に右膝を負傷。8月に2軍で実戦復帰したが、痛みが再発してシーズン終了。6年間続けてきた2ケタ本塁打も途絶えた。

<中堅手>
■重信慎之介(巨人)
ドラフト2位で入団からの2年目。「2番・中堅手」としてのレギュラー定着が期待されたが、74試合で打率.157と低迷し、0本塁打2打点10盗塁。8月6日の中日戦(東京ドーム)では帰塁の際の二塁ベース踏み忘れのボーンヘッドを犯し、チームのサヨナラムードを消し去った。

<左翼手>
■ギャレット ・ジョーンズ(巨人)
来日1年目の昨季は123試合に出場して24本塁打を放ったが、2年目の今季は1軍出場なし。4月に左人さし指を骨折して出遅れると、5月末にファームで実戦復帰を果たして調子を上げたが、外国人枠の影響もあって最後まで1軍からお呼びがかかることはなかった。推定年俸1億6000万円も無駄になった。


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