日ハム大谷、打者部門受賞で史上初の快挙なるか<パ・リーグ月間MVP予想> (2/2) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

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日ハム大谷、打者部門受賞で史上初の快挙なるか<パ・リーグ月間MVP予想>

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日ハム・大谷(左)とソフトバンク・バンデンハーク (c)朝日新聞社

日ハム・大谷(左)とソフトバンク・バンデンハーク (c)朝日新聞社

【パ・リーグ打者部門】
大谷翔平(日本ハム)

 史上初の快挙なるか。パ・リーグの打者部門では、投手として2015年4月と2016年6月に2度月間MVPを獲得している大谷翔平(日本ハム)が、打者として自身初の月間MVP、そしてプロ野球史上初の投打両部門での受賞に期待がかかる。

 左太もも裏肉離れから6月23日に1軍復帰。7月は試運転状態だったが、8月は指名打者としてフルスイングを続けた。野手として20試合に出場して9試合で複数安打(猛打賞3度)を放ち、月間リーグトップの打率.389に加え、2本塁打、16打点の好成績を残した。

 その他の候補では、打率.326を残し、月間リーグ最多の9本塁打&28打点をマークした山川穂高(西武)が最大のライバルになる。角中勝也(ロッテ)も打率.372、4本塁打、22打点と好調で、打率.337、6本塁打、15打点の吉田正尚(オリックス)、打率.314、8本塁打、19打点のT-岡田(オリックス)も月間MVPにふさわしい成績だった。

 昨年8月にも打者部門で月間MVPの候補選手に選出された大谷。その時は惜しくも落選した。数字だけを見れば山川の方が“上”になるだろうが、果たしてどうなるか。9月7日の発表に注目が集まる。


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