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ソフトバンクのデニス・サファテが、21日のロッテ戦でセーブを記録し、パ・リーグ新記録となる4年連続30セーブを達成した。サファテは2011年に広島に移籍し、西武を経て14年からソフトバンクで守護神を務め、来日7年目での快挙となった。今季は外国人として史上初となる通算200セーブも記録しており、史上最強の外国人ストッパーと呼ぶにふさわしい存在だ。過去にも記録や記憶に残る外国人投手は多いが、今回は忘れられない助っ人投手を振り返ってみよう。
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