- スポーツ
- 記事
マーリンズのイチローが、6月29日にブレーブスを戦力外となったバートロ・コローンに代わり、この時点でMLBの現役最年長プレーヤーになった。昨年はアジア人で初めてMLB通算3000本安打を記録するなど、希代のヒットメーカーとして名高いイチローだが、もうひとつの代名詞とも言えるのが、外野手としての送球、いわゆる「レーザービーム」と呼ばれる強肩だ。オリックス時代には、田口壮や本西厚博、谷佳知らと堅守、強肩の面々が揃った「最強外野陣」を形成した。矢のような送球で、クロスプレーを演出する強肩の外野手は野球の醍醐味のひとつだ。今回は、歴代の強肩外野手を紐解いてみる。
あわせて読みたい
別の視点で考える
特集をすべて見る
この人と一緒に考える
コラムをすべて見る
カテゴリから探す
-
ニュース
-
教育
-
エンタメ
-
スポーツ
-
ヘルス
-
ビジネス