元妻&元恋人と共演…石坂浩二、大きすぎる”度量”と”男気“で人気再燃? (2/2) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

AERA dot.

元妻&元恋人と共演…石坂浩二、大きすぎる”度量”と”男気“で人気再燃?

このエントリーをはてなブックマークに追加
dot.
石坂浩二(c)朝日新聞社

石坂浩二(c)朝日新聞社

広島県呉市の「大和ミュージアム」に 戦艦長門の軍艦旗を寄贈した石坂浩二=2006年撮影(c)朝日新聞社

広島県呉市の「大和ミュージアム」に 戦艦長門の軍艦旗を寄贈した石坂浩二=2006年撮影(c)朝日新聞社

「騒動の渦中に番組を降板するとの報道も出て、石坂さんが直撃取材をされた際、『それは私の方が言うべきことではなくて』『放送は必ず見ますよ。それについてのコメントは別に私は何も言わない』『たとえ感じることがあっても、私個人の問題ですから』と紳士的に対応していました。番組の大功労者なのに不満や文句の一つも漏らさず、ネット上では石坂さんの懐の深さに称賛の声が相次ぎました。結局、同年3月いっぱいで番組を卒業し、最後の出演でも、発言はほとんどありませんでしたが、終わりに笑顔で挨拶をして共演者から労をねぎらわれていました」(民放キー局のディレクター)

 そんな石坂だが、本業の俳優業だけでなく、絵画や料理など多趣味で知られているが、趣味においてもその懐の深さをみせている。

「他にも、プラモデルが大好きで『キットを見るだけでも1週間持つ』と言うほど。さらに、人生を豊かにしてくれたプラモデルへ恩返しがしたいと『ろうがんず』というプラモデルクラブを立ち上げ、大会まで開催しています。しかも、賞金として自ら50万円のポケットマネーまで出している。高齢になると自己抑制力が低下し、その人の性格があらわになってしまうと言われていますが、これまでの石坂さんの振る舞いを見ると、本当に人間性が優れているんだなと思いますね」(前出の編集者)

 元恋人や元妻との共演に平静を保ち、テレビでの発言をカットされ続けても怒りをみせず、そして男気もある石坂。まさに理想の大人と言っても過言ではないだろう。(ライター・丸山ひろし)


トップにもどる dot.オリジナル記事一覧

おすすめの記事おすすめの記事
関連記事関連記事

あわせて読みたい あわせて読みたい