イチロー代打で痛烈ツーベース、3000安打まで残り2本 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

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イチロー代打で痛烈ツーベース、3000安打まで残り2本

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代打で痛烈ツーベースを放ったイチロー。(写真:Getty Images)

代打で痛烈ツーベースを放ったイチロー。(写真:Getty Images)

 マイアミ・マーリンズのイチロー外野手は現地28日、地元でのセントルイス・カージナルス戦の7回に代打で出場。ツーベースヒットを放ち、メジャー通算3000安打まで残り2本に迫った。試合はマーリンズが4対5で敗戦。

 前日はオールスター明けのシーズン後半戦で初めて出番がなかったイチロー。だがこの日はスタメンこそ外れたものの、2点を追う7回、1死一塁の場面で大歓声のなか打席へ。カージナルスの2番手右腕ジョナサン・ブロクストン投手と対戦し、カウント1-0からの速球をとらえると、痛烈な打球はベースについていた一塁手の右を破ってライト線へ抜けていった。マーリンズはイチローの二塁打で広がったチャンスから1点を返し、4対5と追い上げを見せたが、反撃はここまでだった。

 なお、マーリンズではこの日、80試合の出場停止処分を受けていた正二塁手のディー・ゴードンが戦列復帰。これでゴードンの穴を埋めていたデレク・ディートリッチが控え外野手の1番手に戻ることも考えられたが、ディートリッチはこの日のカージナルス戦でほとんど経験のない一塁手として先発出場した。イチローの出場機会に影響を与えることもあり得るディートリッチの起用法が、3000安打の偉業達成日を左右しそうだ。


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