【五輪サッカー 本大会ではこう戦え!】「出鼻を挫く」鉄則を貫き、敵を“併呑”せよ (1/3) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

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【五輪サッカー 本大会ではこう戦え!】「出鼻を挫く」鉄則を貫き、敵を“併呑”せよ

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U-23日本代表のキーマンに挙げられる橋本拳人(中央)。(写真:Getty Images)

U-23日本代表のキーマンに挙げられる橋本拳人(中央)。(写真:Getty Images)

 きょう6月23日、リオデジャネイロ・オリンピックに臨むサッカーU-23日本代表のオーバーエイジ枠登録選手としてFW興梠慎三(浦和)が内定し、オーバーエイジ枠3名が確定。7月1日には本大会に臨む18名が発表されることになった。メンバーの大枠が見えてきた中で、日本はメダル獲得のためにどう戦うべきなのか。今回はスポーツライターの小宮良之氏に語ってもらった。

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「出鼻を挫けるか」

 五輪サッカーは、先制攻撃で相手の気を拉げるか、で大きな流れが決まる。五輪はU-23代表という若手の戦いだけに、失った流れを取り戻し、狼狽を落ち着けられる経験が乏しい。百戦錬磨の戦巧者がいないことで、ゲーム掌握の老獪さが足りず、それ故、歴史的に目覚ましい身体能力のナイジェリア、カメルーンが一気呵成に頂点に立っている(年齢制限のないワールドカップでは、アフリカ勢は過去ベスト8が最高)。


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