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ハリルJメンバー発表 「アウェー2連戦」キーマンは浦和・柏木陽介!

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キーマンの浦和・柏木陽介(撮影・六川則夫)

キーマンの浦和・柏木陽介(撮影・六川則夫)

 サッカーW杯アジア2次予選のシンガポール戦(11月12日)と、カンボジア戦(11月17日)に臨む23人の日本代表が11月5日、発表された。ハリル・ジャパンでは195センチの長身GK・林彰洋(鳥栖)と、ナビスコ杯決勝で活躍したFW・金崎夢生(鹿島)が初招集された。

 これまでハリルホジッチ監督は代表メンバー発表の際に、選手の選考理由や長所を簡潔に述べるのが常だった。ところが今回はアジアでの戦いに慣れてきたのだろう。もう一歩踏み込んで、選手の起用法にまで言及した。その中で、一番長く話したのがMF・柏木陽介(浦和)だった。

「柏木には組み立てで参加してほしい。左利きでデュエル(攻守における球際での強さ)もしっかりしている。組み立てと運動量に期待しているし、攻撃面でバランスを取ってくれる選手。左利きはFKにも影響があるのでかなり期待している。彼にはできるだけ高い位置でボールを受けるように言っている。ゲームビジョンも面白いし、ボールを受ける前のアイデアをたくさん持っている」

 ハリルホジッチ監督といえば、高い位置でボールを奪って「タテに速く」入れるカウンターをこれまで推奨してきた。だが、2次予選で対戦した相手はいずれも自陣に引きもこり、低い位置でブロックを作って守るため、カウンターを仕掛けようにもスペースがなかった。敵が待ち構えているところに安易なタテパスを入れて奪われたら、それこそ相手の思うつぼ……逆にカウンターのリスクを負いかねない。


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