柴崎岳を起用して攻撃に“変化”をつけろ! アフガン戦を展望する (1/2) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

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柴崎岳を起用して攻撃に“変化”をつけろ! アフガン戦を展望する

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柴崎岳(撮影・六川則夫)

柴崎岳(撮影・六川則夫)

 サッカー日本代表は9月8日、W杯アジア2次予選でアフガニスタン(開催地=イラン・テヘラン)と対戦する。第1回アジア大会以来、64年ぶり2度目の対戦となる。アフガニスタンは長らく低迷していたが、今回のW杯アジア2次予選ではカンボジアに1-0と勝利しただけに、決して甘く見ない方がいい。

 とはいえ、日本は確実に勝ち点3を奪わなければいけない相手である。日本と同じEグループのシリアは、初戦では6-0で勝利を収めただけに、日本も大差での勝利が望まれる。

 格下相手に2試合を消化し、1勝1分けと“消化不良”な試合が続く日本。いま、最も必要なのは「選手の自立」である。これまでの試合をみると、選手たちは、指揮官が求める「タテに速いサッカー」を実践しようと生真面目に取り組みすぎたように感じる。

 「タテに速いサッカー」とは、攻撃する相手からボールを奪取したら、素早く「守備から攻撃」に切り替えること。だが、こうしたサッカーを発揮する場面はほとんどなかった。なぜなら、初戦のシンガポール、第2戦のカンボジアもほとんど攻めず、ペナルティエリア内に人数を割いて守備を固める、“専守防衛”のサッカーを展開したからだ。


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