「介護は『人はこうやって死んで行くんだ』と学ぶ時間」という言葉に思う (1/4) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

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「介護は『人はこうやって死んで行くんだ』と学ぶ時間」という言葉に思う

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大谷由里子dot.#ごきげんに生きよう
マンガ/上大岡トメ

マンガ/上大岡トメ

 年齢を経てますます大切なのは、毎日を機嫌よく過ごす力「ごきげん力」ではないでしょうか。

 人生いいこともあれば、悪いこともある。馬が合う人もいれば、合わない人もいる。でも、どんなときでも「ごきげん力」さえあれば、大丈夫。

 元吉本興業の名物マネージャーで、現在、「笑い」や「元気」などをテーマに年間300回ものセミナー・講演を行う大谷由里子(51歳)さんがお送りする「ごきげんに生きるために大切な習慣」。

 大人気イラストレーターの上大岡トメさんのコラボ4コマも同時連載中です!

*  *  *
 わたしの母は、「趣味は、介護?」と思えるくらい人の介護をしてきた。

 幼いころ、子どものいない叔母のところに養女に出された母は、叔母夫婦の介護を最後までした。

 それだけでなく、兄弟が他に何人もいるにもかかわらず、

「みんなが面倒見れない……っていうから……」

 と、自分を産んだ両親の面倒をみた。

 そして、よくわからないけれど、ある日から、わたしがほとんど知らない女性が家にしょっちゅう来るようになっていた。


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