東大で史上一番売れた本は、テレビにもなった世界的ベストセラー (2/6) 〈ダイヤモンド・オンライン〉|AERA dot. (アエラドット)

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東大で史上一番売れた本は、テレビにもなった世界的ベストセラー

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※写真はイメージです

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東大生の本の「使い方」 (単行本)

重松 理恵,養老 孟司,上田 正仁,藤原 和博,山口 真由,伊沢 拓司,水上 颯

978-4837927594

amazonamazon.co.jp

●東大史上一番売れたのはサンデル教授のベストセラー

 まず1位から3位までを紹介します。

 1位は、マイケル・サンデルの『これからの「正義」の話をしよう』。ハーバード大学史上最多の履修者数を記録し続ける超人気講義「Justice」をもとにした全米ベストセラーの邦訳です。

 一流の大学として知られるハーバード大学の、しかも超人気講義の内容が公開された本というだけあって、世間でも大変話題になりました。また、著者であるサンデル先生の講義は、『ハーバード白熱教室』としてテレビ放映もされていたため、読んだ人も多いとは思います。

 じつは、この本は東大生協書籍部史上、一番売れた単行本なのです。大学生協の書籍部では教科書販売も行なっているため、単純に冊数だけを比較すると、『ポケット六法』や『判例百選』『電磁気学』といった、学生が授業で使う教科書が上位に入ります。

 そのため、単行本の売上冊数は通常、教科書銘柄とは比較することができません。

 しかし、この本だけは売れ方が違っていました。

 教科書をはるかに超える売上冊数を記録し、教科書・専門書を含めた年間ランキングで1位になったのです。現在でもこの記録は破られていません。


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