家族が突然がんに… 言われて辛かった言葉とは？ 難治がん記者の配偶者が明かす
「難治がん」の記者 自分の病気を“取材”することの意味と無意味
-
野上祐（のがみ・ゆう）／1972年生まれ。96年に朝日新聞に入り、仙台支局、沼津支局、名古屋社会部を経て政治部に。福島総局で次長（デスク）として働いていた一昨年1月、がんの疑いを指摘され、翌月手術。現在は抗がん剤治療を受けるなど、闘病中
-
表情の豊かな福島の空が好きだった。福島市を離れる３日前に市内の公園で見上げた空。真ん中の雲が膵臓の形に見えた
-
関連記事記事本文に戻る
1
3
あわせて読みたい
あなたへのおすすめ
特集special feature
