武田双雲(たけだ・そううん) 1975年熊本生まれ。東京理科大学卒業後、NTTに就職。約3年後に書道家として独立。NHK大河ドラマ「天地人」や世界遺産「平泉」など、数々の題字を手掛ける。講演活動やメディア出演のオファーも多数。ベストセラーの「ポジティブの教科書」のほか、著書は60冊を超える。2013年度文化庁から文化交流使に任命され、ベトナム・インドネシアにて、書道ワークショップを開催、2017年にはワルシャワ大学にて講演など、世界各国で活動する。近年、現代アーティストとして創作活動を開始し、2015年カリフォルニアにて、アメリカ初個展、2019年アートチューリッヒ、2021年ボルタ・バーゼルに出展。2020~21年には、ドイツ・スイス・三越伊勢丹各店舗・大丸松坂屋各店舗などにて個展を開催し、盛況を博す。 ■公式ホームページ https://www.souun.net/ ■公式ブログ【書の力】 https://ameblo.jp/souun/ ■LINEブログ https://lineblog.me/takeda_souun/ ■Facebook https://www.facebook.com/souun.calligraphy ■Twitter https://twitter.com/souuntakeda ■Instagram https://www.instagram.com/souun.takeda/
『1万人の脳を見た名医が教えるすごい左利き』[著者]加藤俊徳(かとう・としのり) 左利きの脳内科医、医学博士。加藤プラチナクリニック院長 株式会社脳の学校代表。昭和大学客員教授。発達脳科学・MRI脳画像診断の専門家。脳番地トレーニングの提唱者 14歳のときに「脳を鍛える方法」を求めて医学部への進学を決意。1991年、現在、世界700ヵ所以上の施設で使われる脳活動計測fNIRS(エフニルス)法を発見。1995年から2001年まで米ミネソタ大学放射線科でアルツハイマー病やMRI脳画像の研究に従事。ADHD(注意欠陥多動性障害)、コミュニケーション障害など発達障害と関係する「海馬回旋遅滞症」を発見。帰国後は、独自開発した加藤式MRI脳画像診断法を用いて、子どもから超高齢者まで1万人以上を診断、治療を行う。「脳番地」「脳習慣」「脳貯金」など多数の造語を生み出す。InterFM 897「脳活性ラジオ Dr.加藤 脳の学校」のパーソナリティーを務め、著書には、『脳の強化書』(あさ出版)、『部屋も頭もスッキリする!片づけ脳』(自由国民社)、『脳とココロのしくみ入門』(朝日新聞出版)、『ADHDコンプレックスのための“脳番地トレーニング”』(大和出版)、『大人の発達障害』(白秋社)など多数。 ・加藤プラチナクリニック公式サイト https://www.nobanchi.com ・脳の学校公式サイト https://www.nonogakko.com