「廃線跡」観光スポットに 高千穂鉄道・高さ105メートルの鉄橋を渡る“絶景カート”が人気
“危険な暑さ”は鉄道にも大敵…レールが伸びる！？
-
突き当わせ継目には、温度変化に対応できるように遊間が設けられているが、写真のように左右で幅が違う場合もある（撮影／高橋政士）
-
猛暑になると、熱でレールが曲がることがある。写真は1977年8月5日、名鉄名古屋本線で曲がったレール (C)朝日新聞社
-
ロングレールでは、高温でレールが伸びても曲がらないように、伸縮を前提とした継目になっている（撮影／高橋政士）
-
2010年8月6日、猛暑でレールが曲がらないように札幌で運転された散水車 (C)朝日新聞社
-
関連記事記事本文に戻る
〈見逃し配信〉「関東の鉄道」本当に強い路線は？ トップスリーは小田急・東急・京急 稼ぐ力は「東京メトロ」東京駅の新幹線「ホームドア」JR東海にはあるのにJR東日本にないのはなぜ？ 実は全く異なる設置基準〈タモリステーション“新幹線60年物語”きょう放送〉
あわせて読みたい
あなたへのおすすめ
特集special feature
この人と一緒に考える
カテゴリから探す
ヘルス
